女性アイドルグループ
I LoVUのメジャーデビューイベントに出演
今月中に
再婚することを明かしました。
お相手は
結婚に憧れ
婚姻届を持ち歩いていた
未婚の関西在住の女性(41)で
「面白いな。俺が書いてやる」と
結婚を即決しますが
出会い以来会っておらず
「名前は『美』とつくミホか、ミエ…覚えていない」
「同居する予定もない。
妻といえども
好きに生きる権利があるから」だそうです。
世間では
結婚するのは現実検討能力のプチ解離で
離婚は忍耐力のプチ解離
再婚は記憶力(学習能力)のプチ解離とも言われますが
3つめに充分該当しそうですね。
離婚は、相手が加害者型PTSDの場合は、現実検討能力の発揮でしょう。
鈴木沙彩さんも、相手が加害者型PTSDだったから、滅多刺しになったのに、米国人アグレッサーによる「日本人オーバーキル」路線の元で完成したPTSD否認社会では、
「リスクマネジメントが足りない」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13114955013
とバッシングの対象になり、お気の毒ですね。被害者をバッシングするのは間違いであり、大事なことは、被害者の死を悼むとともに、同じような不幸が起きないように、PTSD予防学習を進めることであり、そのなかには「リスクマネジメント」もあることでしょう。
「青信号は進め」ではないと指摘することは、青信号だったのに交通事故で落命なさったお方の死を悼まないとか、亡くなった方を嘲笑するとか、ご遺族を貶めるとかは、含まれません。
「リスクマネジメント」の一つでしかありませんね。
PTSD負の連鎖を止め、昇華を通じて正の連鎖にすることを考えるのが心理職たる idthatidさまの社会的責任の一つでしょうに、それが理解できず、いちゃもんつけてしまうのは、認知機能の歪みが酷すぎるため、
ご理解なさらないようです。
翠雨先生のブログ記事に以前、コメント
http://bit.ly/1oqHjFz
したように、idthatidさまも神田橋先生も心理職や精神科医は、他者の人格を無視する「特権」がある身分だという「暗黙の了解」があるようですね。まずは、そこだけは糺さないと、被害者が増えるばかりですね。
なお、「同じような不幸を避けるようにリスクマネジメントをしましょう」と主張すべきところで、
「リスクマネジメントが足りない」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13114955013
と被害者をバッシングしてしまうのは、認知機能の歪みゆえですね。こういうことが多いので、
「ヤッホー知恵遅れ!」と子どもから揶揄されてしまいます。
確かに、DV問題では離婚による「現実検討能力」の発揮がしにくいことが、一番の問題になっています。
沙彩さんの場合も、騙すほうが悪いのに、惨殺されながら「リスクマネジメントが足りない」なんて言える人は悪魔でしょう。
「青信号」のいちゃもんは醜いですね。
このたびは、みなから温情をかけられたのに、それを気持ち悪いと言い捨て、悪用して憚らない恥知らずです。
流石に削除したようですが、きっちり追求させていただきます。
あの人には人のこころというものがないことがわかりました。
スクールカウンセラーをさせておくのは危険すぎますね。
中尾相談室の先生が分析なさった
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-category-72.html
歌織さんの場合、最終的には殺害されたご主人は、弁護士を目指しつつも受からず弁護士事務所にて仕事をさせてもらい、月収十万円くらいだったようですが、自分が食べる分は足が出ていないのだから、これで「甲斐性なし」として経済的なDVをやられたら、たまったものではないと思います。それゆえ、歌織さんから(人格を無視されて)いちびられ、キレて暴力を振るい、「DV夫の一丁上がり」とされ、さらに歌織さんから「離婚する」と言われた際に「はい、判りました。さようなら」と離婚に応じていれば、殺害されることはなかったでしょうね。ところが、ご主人は、経済的DVを受けていただけに「現実検討能力」が鈍ってしまい、離婚にすぐ応じて終わりにできない心理があったわけです。何が悲しくて経済的DV嫁を無理に引き止める必要があるでしょうか。
ネットで検索すると、今なお、殺害されたご主人が不甲斐ないからだという被害者バッシングが大量に見られます。『男は、つらいよ』の世界ですね。
バラバラ殺人の被害者なのにバッシングの事例もありましたか。
「女は怖いよ~」の世界ですね。
「青信号は進めではない」ということをお子さまを含め、広く公衆に伝えて共有するため、私が子どもの頃に
「さあ青だ。いや、もう一度、右左」
という交通標語があったのを思い出しました。
あのいちゃもんのつけかたは、ひどかったですね。思考パターンがすべてあの調子ですから、まともな会話など成り立ちません。
ただ怖いだけなので、「黄サンだ!逃げろ!」のサインですが、その際も飛び出したりはナシです。
そうですね、でも、普通の人は、間違って飛び出したりするので、兄の配偶者も私に八つ当たりしたり、一時停止を守らない寸前で急ブレーキをかけたり…危険な言動が観察されますので困ります。一時停止を守らない寸前で急ブレーキをかけたら危ないので、いっその事、一時停止を守らないほうがマシだよねーと息子と二人、現場を目撃して話し合いました。でも、その件につき兄の配偶者は、直ちに私に言い訳をしに来ました。いわゆる「二重思考」の実践で、リアリストではない=未治療PTSDゆえに、前妻はじめ「専門家」に踊らされていることが見え見えです。実に「専門家」こそが立件できなくても「犯罪者」であることを私どもに明示してくださったのが今の兄の配偶者です。彼女は元々素直な良い人だから、ああいう風になるだけで、悪いのは「専門家」ですよ。思うに、全然、面識がないので存じ上げませんが、
http://ameblo.jp/sting-n/
さんの奥さまも、きっと元々素直な良い人だから、殺害されてしまったのでしょう。
生活圏に不審者が現れた場合の恐怖心は別格かもしれないですね。