ガソリンかぶり立てこもったPTSD解離殺人ストーカー男(30)逮捕

札幌市の住宅で

7日夜

女性(52)が殺害され

長女(23)も重傷を負った事件で

逃亡中の

元夫(30)が

逮捕されました。

警察に包囲されてからは

体にガソリンをかぶり

車内に立てこもっていたようです。

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自傷と他害は

コインの表と裏ですね。

 

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ストーカーは怖いです。

 

ガソリンかぶり立てこもったPTSD解離殺人ストーカー男(30)逮捕」への10件のフィードバック

  1. franoma

    http://bit.ly/1Si5y64
    「児童虐待被害児の
    孤独で気弱なビリー・ミリガンにも
    犯行時には凶悪な人格が現れ
    傷ついたビリー・ミリガンを守ろうとしました」ので、
    故意に「凶悪な人格」を育てて悪用するのが「加害者としてのPTSD」にスイッチさせる「彼ら」の阿漕な常套手段なのでしょうね。そういう人たちは、治療者の振りをした工作員なので、見かけたら逃げるしかありません。一方、悪気のない普通の治療者でも、未だに「トラウマ複合体」( http://bit.ly/1KcQt33 )を肥え太らせる心理操作を加えることが「人道上の罪」と認識できていないのは問題だと思います。「人格障害などは治療するとアブナイからするな」( http://bit.ly/1QX6MQN )というケースは、「トラウマ複合体」を肥え太らせてしまう心理操作をやらかしてしまった場合だろうと考えられるからです。

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    1. wpmaster 投稿作成者

      言うべきことを言わずにいたので「吃音」が治らず、さらには他者を操作(黙らせる)しようとするまで発展したので寿命を縮めたのだろうと思います。
      idthatidも、私の医療「批判」を「誹謗中傷」と主張し、それをやめさせるために矢面に立っているのだと主張します。
      それを信じているのが自分だけというのが哀れです。

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      1. franoma

        実は、私の叔父にも「吃音」が出る人がいるのですが、大学の講義では「言うべきことを言ってきた」ので、どもらないのです。子どもだった私に対しては、場合によっては吃音が出るので、祖母(=叔父の実母)が教えてくれたように「大丈夫、時間はあります、落ち着いてください。東京駅に着いて、これから病院へ向かうということですね?」などと話を整理し、叔父が「はい。そうです」と応じるときは吃音は出ないのでした。叔父は「発達障害」でしょうか、違いますよね、焦ると失敗するだけです。発達が障害していたら、大学教員は務まりません。

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        1. wpmaster 投稿作成者

          もしかしたら、私が出会った精神科医の大学教授も、私に対しては特に強く症状が出ていたかもしれません。
          確かに、いつもあの調子では仕事にならなかったと思います。
          そして、驚き「焦って」しまったのでしょうね。

          返信
          1. franoma

            http://bit.ly/1Po6MZH
            「年間3万人以上の自殺者が出ているのはヤマタノオロチへの生贄か人身御供か、神々によって虐待の二次被害にあった「因幡の白兎」というのはどういうことなのか、説明が足りない」
            というのを思い出してしまいました。
            その方でしょうか?

            青春時代がDSMだった香山リカ氏の「新型うつ」仮説によるバッシング、日本語版DSMの監修を任せられるようになった認知行動療法の大野裕氏…いずれも自分が神さまになったようなつもりで「患者さん」を操作する人たちです。

            http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11555535256.html#c12322566890
            のコメント No. 1 にあるような病院の精神科医でしょうか?

            奇しくも雅子さまも卯年でいらっしゃいますね。精神科医らによって虐待の二次被害にお逢いになりました。

            http://bit.ly/MajestyNukes
            復興を焦り高汚染地への帰還を余儀なくさせて被害を小さく見せ、原発再稼働、原発推進の掛け声は、狂気です。

            放射能汚染による直接的な死よりも多くの関連死=PTSD死が出ることが予想されるので、PTSD予防教育を進めることが益々焦眉の課題になりました。

          2. wpmaster 投稿作成者

            査読者なのでわからないのですが、特権を与えられた人たちはみなこんなものでしょう。
            私はこれを読んで、筆を折りました(学会誌への投稿をやめました)。
            こんな説明は、聞かなくても分かる人にはわかるし、ブログをちょっと読めばわかる話ですが、論文にしてもわからないのは、わかりたくないということなのでしょう。
            まともな神経をしていたら、「誤診の多さと薬害」はおかしいと学会全体で異議申し立てをしているはずです。
            あまりに図星で、強烈な否認が起こったのだと思います。

            心理職は「国家資格」というニンジンを目の前にぶら下げられたら、みな同じ催眠にかかってしまったのです。
            (巨大催眠商法の被害者たちですから、騙されやすい)
            催眠が解けそうになっても、「アブナイ!」と気づいてかかったフリをする人をたくさんみてきました。

            ニコラスさんのおっしゃるように、治外法権の「危険地帯」である精神医療には従っておくのが得策と計算できる人たちであり、idthatidが我々を「頭が悪い」と言っているのはそういう意味なのかもしれません。
            ちょっと読めばわかるような「発達障害」について質問してきて、ゴロツキになりましたので、提訴しました。

            放射能汚染も薬物汚染も拡散の手口は驚くほど同じでしたね。
            あとになれば、いろいろわかります。

    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。

      亡き死刑囚の言葉、今読めば含蓄が深すぎて、再分析しだすと眠れなくなりそうです💦

      我々が巻き込まれた問題が解決するときには、学会なるものについての現代的意味について答えが出そうですね♪

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    1. 翠雨 投稿作成者

      無事に七五三を迎えられるのは本当におめでたいという危険な時代になりましたね。

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