フジミ 1/700 駆逐艦 雪風 基本的に殆ど付属部品以外のディティールアップはしてません、唯一空中線くらい。 輸送前提なので固定用ナットといらないだろうけどネオジウム磁石を仕込んであります。製作中に主砲基部の軸が前後両方共もげるというハプニングもあり、軸は真鍮線に置き換えてます。 隣に並んでるのは駆逐艦島風
ハセガワ1/450大和製作途中 台座 固定のために底板とM3ナットを作成して接着。大和は使うかな―って思って磁石も付けてみたけど、使わないわな。
ハセガワ1/450大和製作途中 ウォッシング 船体から小さい部品までもろもろ塗り、組み終えた状態。とても綺麗だけどやっぱ艦船模型は汚したい！ってことでウォッシングします。
タミヤの墨入れ塗料を使おうと思ったらブラウン系しか持ってなかったのでものは試しに買っておいたクレオスのMr.ウェザリングカラー、マルチブラックを使います。 ちょっと汚しすぎかもしれないけど僕はその方が好みなのでこれでいいや。 ウェザリングカラーは乾く前や少し時間をおいたくらいでは専用溶剤でちゃんと拭き取れるけど1日おいた状態で溶剤でこすってもなかなか落ちません。意外と頑固
これでもうほぼ完成な状態ですね、ケースの問題をどうにかしない限り空中線張れないし…。
ハセガワ1/450大和製作途中 三連装機銃の銃身がポキポキ折れる 本体がでかくて取り回してる間にどこか服に引っ掛けたのか機銃の銃身がどこかに飛んでいってしまいました。太さ0.3mm長さ2・3mmの銃身が見つかるわけもなく、仕方ないのでドリルで穴を開けそこに0.3mmの真鍮線を差し込みます。きっと全部にそうした方がいいんだろうけど、面倒なので折れた分だけします。 10本近く折れて銃身が残ってるのは流し込み接着剤で元の位置に固定、銃身が飛んでいったものは真鍮線に変えてます。
ハセガワ1/450大和製作途中 小物の塗装 上に乗っけるものもろもろを塗装します。この大和作りやすいが副砲が1パーツ構成だったりで塗り分けがとにかく大変やたら面倒くさい。あと塗り忘れがチラホラあったのでそちらも塗ってます。
ハセガワ1/450大和製作途中 マストのディティールアップ マスト自体のパーツが1パーツで組み立てる必要がなくて楽な分見た目がなんとも寂しいのでGoogle先生に教えてもらいつつ真鍮線を使いディティールアップ。 13号電探もはじめからモールドもいい感じだけど、エレメントを二重にしたいと思って真鍮線を接着したら見事にバラバラ。まぁ遠目から見たらわかんねぇさ！って事で…
ハセガワ1/450大和製作途中 甲板と船体の塗装 プラモつくろうで長徳さんがやっていた劣化具合を色鉛筆で描き込む方法を使わせてもらいました。ただ使っている色を見ずに適当に青やら緑やら使ったのはちょっとやり過ぎたかも。おそらく元のやり方はうっすらかぶせる程度だと思うのだけど、青がきつかったので青が目立たなくなる程度までタンをかぶせてます。写真じゃわかりにくいけど結構ちゃんと色の違いが出てて良い。
ハセガワ1/450大和製作途中 話が前後するけど艦底の色塗り、3枚目のあと更にもう一回塗ってます。
陸上自衛隊 97式改ハンニバル サフから色を載せてみた。一度足に使う色を全パーツに吹いてから陸自用の濃緑色で塗った。 下地の色の調色は有り物でそれっぽく適当に。後間違えてポーズ変更用の差し替えパーツを接着しちゃってポーズ変更できなくなった…。 とりあえず劇中で大活躍のハンニバルはとてもかっこいいですね！
フジミ福袋の続き フルハル福袋
戦艦武蔵 フルハルモデル ￥2,268 日本海軍航空母艦 飛龍 フルハルモデル ￥2,827 日本海軍航空母艦 大鳳 フルハルモデル ￥2,800 ちび丸艦隊シリーズ No.2 武蔵 ￥1,409 計9,304円分
周りの報告見る限りちび丸が各福袋のオマケとして付いてる中フルハルはこれも一隻として換算されているし。更に一緒に注文したら①の分はちび丸が付属せず先行して届いていた「別々で注文した人」より一隻少ないという悲しい結果でした。 しかし内容としては明らかにお得で、自発的にはおそらく買わないであろう輸送艦や給油艦が入ってたのは意外と悪くないと思います。
①とフルハル合わせて23,508円相当の艦船模型が積みプラモとなりました。 当分船買わなくて済むね！でも年末また福袋やるなら買っちゃうかも…。
フジミの福袋届いた。「1/700艦船 福袋 ①」と「1/700フルハル 福袋」1つ5,400円で計10,800円 まとめて発送されたので箱がでかい。上に乗っかってるのは1/450大和（約60cm）
まず福袋 ①
クリアファイル2枚 日本海軍高速戦艦 金剛 昭和16年 (1941年) ￥2,359 日本海軍重巡洋艦 愛宕 ￥2,345 空母 龍驤 第一次改装後 ￥1,973 日本海軍航空母艦 雲龍 竣工時 ￥2,091 特設給油艦 國洋丸 ￥2,191 日本陸軍輸送艦 佐渡丸/崎戸丸 ￥2,154 日本陸軍輸送艦 Sクラス (佐渡丸/崎戸丸) 専用エッチングパーツ ￥1,091 アマゾン調べで計14,204円分
國洋丸も佐渡丸にもエッチングパーツが付いてきてとってもお得な感じ ただの1つも駆逐艦が入ってなかったのがちょっと残念だった。 これだけでも今年中に作れる気がしないが更にフルハル福袋もあります。
陸上自衛隊 97式改ハンニバル 以前パチ組状態だったのを合わせ目消ししてサフ吹いてみた。 ハンニバルクソかっこいいな… 足が長いのははめ込むとなかなか外れないので仮組み状態だから
ハセガワ1/450大和製作途中 煙突小改造 煙突の雨水カバー金網がとてもふとましいので0.2mmの銅線に変えます。銅線に変えると煙突内がよく見えてしまうのでプラ版をちょろっと追加。 なんか縁がふとましいので程々にリューターで削る
ハセガワ1/450大和製作途中 苦行だわ
部屋で塗装したかったので塗装ブースを自作した。ダクトテープ万能だわ…
プラダン 3尺×3尺 ×5 2,000円 換気扇 1,000円 ダクトホース1.5m 700円 ダクトテープ 25ｍ×2 600円 以下100均 焼網 100円 猫の爪とぎ ×3 300円 換気扇フィルター 100円 ネオジウム磁石 100円 鉢受け皿 100円 約5,000円也
世界の軍艦コレクションの大和は張り線練習艦として使ってます。上が1回目下が2回目
久々にカーモデルに手を出したい