これ、何メートルオーバーランするか競うゲームじゃないんですよ。
TABROIDが横浜にある原鉄道模型博物館の公式アプリ「原鉄道模型博物館 〜 シャングリラ鉄道の旅 〜」を紹介しています。展示されている鉄道模型視点で、運転手のように操作することができるそうです。有名な某ゲームの鉄道模型バージョンみたいな感じでしょうか。
TABROIDの紹介のなかにこんな部分があるんです。
この圧倒的完成度の模型の中を走れる喜び、分かる方には分かっていただけるはず。見ているだけで、癒されます。
僕はあまり鉄道とかは詳しくないんですが、なんとなくわかる気もしました。なんかちょっとノスタルジックな景色のなかを時が止まったかのようにただただ進む…。そんな癒やしかなーって。
鉄オタのみなさんも、そうじゃないみなさんも元ネタのTABROID、チェックしてみてください。
ガッタン、ゴットン。模型鉄道の視点で走れる『原鉄道模型博物館 シャングリラ鉄道の旅』で、癒やしのひとときを[TABROID]
(ギズモード編集部)