ABCDEF
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前田元検事、村木さんにただの一度も詫びてないのに、「改めておわび」とは、 これいかに →＜証拠は誰のものか？＞前田元検事が取り調べ可視化訴える／ジャ ーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9371.html
2
村木さんも家族も何ら謝罪を受けていない…ということでは、不足ですか。なぜ 謝罪をしないのかは、／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_2.html
3
そこが、どうしても引っかかる。事件の中の重要な何かが欠落しているような気 がしてならない。あくまで印象論なんだが／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_1.html
4
事件、特に、刑事事件というものは、見えているものだけで判断していては、間 違う場合もあるし、伸びるべきものも伸びない場合がある／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post.html
5
独善男にいいねしている輩の上だけにミサイルが落ちてくれば自業自得だが、そういうわけにはいかんからな／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4359.html
6
独善野郎は、頭の悪さも手伝って、なんでも自分に都合良く独善化してしまうのだろう／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_31.html
7
有罪判決は削除しない方向なのかな？そうだとするとかなり問題。犯罪者の更生を阻害する。＞グーグルが不適切なリンク削除に向け始動／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4953.html
8
PC遠隔操作事件を含め、あらゆる刑事事件の当事者に当てはまる至言→「当事者である私本人は真実を知っている」／前田恒彦－元特捜部主任検事のつぶやきhttp://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/pc.html
9
検察だと「あなたの自白が取れないので上司から怒られている。検事を辞めろという話まで出ている」「お願いだからこの調書にサインしてよ」という感じか／前田恒彦－元特捜部主任検事のつぶやきhttp://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_30.html
10
検察幹部が気にするのはNHK、読売、朝日の報道。産経は黙っていても検察寄り、毎日やフリージャーナリストは全く眼中になし／前田恒彦－元特捜部主任検事のつぶやきhttp://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/nhk_30.html
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この戦いの記録である「勝率ゼロへの挑戦」は、検察問題への関心の有無を問わず、すべての市民にとって必読の書／郷原信郎弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_812.html
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［拡散！］【勝率ゼロへの挑戦史上初の無罪はいかにして生まれたか】（八田隆）／郷原信郎弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/2014531.html
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『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/will.html
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それが、「人質司法」の追い風になるような悪しき結果につながらないようにすることは、我が国の刑事司法の問題を真摯に考えようとする者にとっての責務である／郷原信郎弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_29.html
15
上智大学での講演では、遠隔操作事件が投げかけたもの、残された課題、という感じで話してみる予定／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8093.html
16
来週金曜日に、上智大学で、IT関係の講演をするのだが、タイムリーな話題である、遠隔操作事件を中心に据えるかな／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/it.html
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結局、警察、検察は正しく間違わない、被疑者、被告人、弁護人は嘘をついて逃れようとする悪者、といった、刑事ドラマ風の勧善懲悪イメージですり込まれているから／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_28.html
18
「裁判官には、ケースバイケースの判断が強く望まれる。」ということ。望むのは、私を含む多くの刑事弁護士。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3166.html
19
近い将来に実現する可能性はなさそうな案ですね。その案でも人質司法的運用はゼロにならないと思いますが。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3391.html
20
現場を知らない人は、現場を知っている人に対して謙虚であることがまともな議論の前提の一つです。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6275.html
21
佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊敬する／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9560.html
22
刑事裁判の情状弁護というのは、弁護士が被告人をどれだけ理解しているかが重要だと考えている。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_252.html
23
優秀な弁護士は、人の話を聞くことの重要性、人の話を聞くとはどういうことかをよく分かっていると思います／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9530.html
24
江川さんの報道は警察批判が目的でなく、警察・検察の立証が十分かどうかの反証を試みていたと思います／櫻井光政弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_7656.html
25
まれに弁護人が有罪意見を述べて懲戒されるのはそういうケースです。／櫻井光政弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_1877.html
26
刑事裁判の公正さは、有能な弁護人が被告人の立場に立ちきって検察の立証を突き崩そうとしてなおその立証を崩せないときに有罪を言い渡すシステムによって担保されている／櫻井光政弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6580.html
27
証拠の隠滅や偽造を行わず、被告人の言いたいことを最大限意を尽して主張することが弁護人の使命／櫻井光政弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_675.html
28
「佐藤弁護士が批判される理由はない」ベテラン弁護士が語る「刑事弁護人」の心得|弁護士ドットコムトピックス／櫻井光政弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3058.html
29
佐藤弁護士が被告人の無罪獲得のために全力を尽したことは、刑事弁護人として「見込み違い」「軽率」等と批判や揶揄されたりする理由は何もありません／櫻井光政弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_7986.html
30
凶悪犯罪の被告人から、「真実の犯人は自分だが無罪を主張してくれ」と言われたときに、無罪主張に最善を尽くさなければならないのが刑事弁護の倫理ですhttp://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9464.html
31
現時点では、竹野内氏に弁護士はついてないみたいだな。カンパの精算がどうなるかちょっと気になる。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_25.html
32
母の愛は深い。→「真犯人でも受け入れる」母の言葉に片山被告涙:社会:読売新聞／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_22.html
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私に対して、ヤメ検弁護士だから検察に有利なことを言う、と言う人が珍しくないんだけど、そういう発想は冤罪を生み出す決めつけ発想と本質的に同じですね／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9277.html
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刑事弁護をしない弁護士というのはここまで能天気になれるんですね。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_21.html
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弁護人のみで記者会見を開く必要があったのかな。延期してもよかったのではないか。今の段階で連絡がつかないなんて言う必要もないと思うし／谷山智光弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4032.html
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先日の記者会見の時に、本人はスマホを持っていたけど…。あれとは別のスマホがあるとゆうこと？／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_5103.html
37
ぜんぜん別の取材をしているうちに、なんだかおかしな事態になってるらしい。本人は、今、どこにいるのか分からないわけ？／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_19.html
38
被告人は失踪、自分は、レターパック開けたらVXガスでも噴出してきて頓死、みたいになったら、しゃれにならんな／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/vx.html
39
最近、告訴状ばっかり起案してる感じ。仕事の内容というのは偏るな。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_5992.html
40
自称真犯人メール・可能性についての考察-弁護士落合洋司（東京弁護士会）の「日々是好日」／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2286.html
41
この県議、偏見や差別の問題とは別に、リスク管理の面で見てもアホだね。自分の言ってることが、自分や家族の感染リスクを上げることになることが分かっていない／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_18.html
42
昨日の、ブログのアクセス数は88720。ブログの年間アクセス数の、なんと四分の一強が、一昨日、昨日の2日で、ということになる。笑／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/88720-2.html
43
刑法学会で、遠隔操作事件の弁護人の木谷弁護士にも会って、ちょっと話した。やはり、話題は昨日のメールの件。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_17.html
44
私が真犯人なら、もう少し裁判所や検察官を泳がすな。日本の裁判所や検察官の事実認定能力が白日の下にさらされる／谷山智光弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_7118.html
45
本当に真犯人からのものだとしたら、検察は赤っ恥。／谷山智光弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3810.html
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真犯人を名乗るメールを、午後の法廷が始まる前に片山氏に見せました。その中に書かれている片山氏の行動について「ある、ある」などと反応しながら／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8752.html
47
自称真犯人からのメール。秘密の暴露、が列挙。捜査当局が見れば、ガセかどうかは判断できるだろう。かなり具体性はある。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4870.html
48
差出人名は、小保方銃蔵。題名は、それ自体が名誉毀損になりそうな部分を含むので、アップは自粛。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9173.html
49
「小保方銃蔵」という、名前にインパクトがある。人間の業のようなものや、深み、哀しみを感じる。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4542.html
50
八田隆氏が国家賠償請求訴訟で挑む「検察への『倍返し』」／郷原信郎弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2332.html
51
京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催証拠開示・可視化シンポジウム証拠は誰のものか？～あの元特捜検事が語る、全面証拠開示と全面可視化の必要性～／前田恒彦－元特捜部主任検事のつぶやきhttp://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_16.html
52
雁屋氏は福島を「穢れた地」と考えているとしか思えない。私の読み方が正しければ、美味しんぼは、まさに福島差別の元凶の一つということになる／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6450.html
53
正犯がやることについて、どの程度の認識があれば幇助犯が成立するかを示した裁判例とか、分かったら教えてくらさい／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_15.html
54
こちらは弁護士の落合と名乗って代表電話に電話しているのに、何が、おたくさま、だよ。失礼な。笑／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_1461.html
55
自分には不要。バシッとブロックして終わり。（笑）→通知せずブロックTwitter新機能／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/twitter.html
56
ツイッターは、鼻血どころか、脳から血が出て脳自体が溶けかけているようなのが、依然として多いな。ブロック、ブロック。笑／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_14.html
57
主任検事が沖縄まで直接調べに来るということは、少なくとも不起訴にすると決めてはいないということ。しかし、起訴すると決めてるとも限らない／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6135.html
58
ツイッターの中にもいるような気がする。＞新たな「非識字者」が増えている：Facebookを読めても、現実は理解できない人たち／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/facebook.html
59
このような分析能力では、複雑さを忌避するのみならず、複雑な出来事（経済危機、戦争、国内もしくは国際政治、金融取引のスプレッド）を前にしても基本的な理解すら得ることができない。http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2675.html
60
弁護士会の選挙で送られてくる、小汚ない写真入りの葉書は、次々と、シュレッダーにかけ、極刑に処している。笑／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6097.html
61
ストーカーに殺されそうでもなかなか助けてくれない警察が、犯罪ですらない、家出人の捜索を綿密にやっているはずがない、／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_13.html
62
これは、税金を少なからず無駄遣いさせる行為だな。度を超すと、検察庁の業務を妨害します。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_5213.html
63
他人に頼むんじゃなくて自分の行動が大事。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_1839.html
64
大阪府と大阪市も抗議したのね。＞大阪市市民の方へ週刊ビッグコミックスピリッツ『美味しんぼ』に関する抗議について／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2616.html
65
スピリッツの連載漫画が一つ、今週号で唐突に終ってるな。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_12.html
66
わざわざ沖縄まで来ることの意味を考えれば対処の仕方も見えるはずだがな。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3120.html
67
不条理なんかそこらじゅうにあります。しょっちゅう怒ってます。しかし、不条理に対する怒りの表れなら何を言ってもいいということにはならない／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_759.html
68
分析力に乏しい人に対して、分析力がないとまずいよと指摘しても、理解されないのは当然のことだな。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_11.html
69
木谷弁護士による講演「冤罪はなぜ発生するのか」。現行法の２大欠陥として、証拠開示制度の不備と密室取り調べを挙げる／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6917.html
70
こうゆう「言論」は、言論の自由を狭めることに＂貢献＂しかねない。福島の人々を害するに加えて、日本の言論環境を大きく損なうきっかけになりかねない／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_10.html
71
小保方晴子氏への激励について／大阪弁護士会所属三木秀夫法律事務所http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6747.html
72
代理人の三木秀夫弁護士の事務所では、４月１３日からホームページ上で「小保方晴子氏への激励について」というコーナーを開設し、小保方氏への応援メッセージを受け付けているhttp://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2928.html
73
一連の虚偽ツイートは、私の信用を著しく毀損しています。損害額は相当な金額にのぼると思われます。もちろんその責任は全て竹野内氏にあります／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4896.html
74
未だに風評被害という言葉の意味が理解できない中学教師とか東大教授がいるようだが、風評被害という言葉はそんなに難しいのだろうか？／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_566.html
75
小保方氏の代理人・三木秀夫弁護士は、決定に「本当に腹立たしい」と怒り心頭。「結論ありきの報告書だった」と批判した。http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_5777.html
76
三木弁護士によると、電話で同局広報部に抗議した上で、亀山千広社長（５７）あての抗議文も送付。２日夕に番組責任者から「阿呆方という名前は使わない。トーンを弱めたので（放送しても）よろしいか」とhttp://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_1171.html
77
殺人未遂ほう助罪などに問われた元オウム真理教信者・菊地直子被告（４２）の裁判員裁判の初公判が８日、東京地裁http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6128.html
78
故意と過失は大きく異なる。調査を尽くしておかないと､今後の懲戒に関する訴訟で理研はかえって追い込まれる可能性があると思う／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_5279.html
79
自分のことを分かって欲しいとか、自分の思いや自分にとっての真実を伝えたいという意欲に乏しい感じ。弁護人も、もしかしたら彼女の真意をつかむのに苦慮しているのかも…という気がした／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9.html
80
つまり、そのような調査はしなくても自分の不十分な取材に基づく推測で何を言ってもかまわないんだ、ということですか？／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_7093.html
81
小倉弁護士、ヒマそうだな。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8399.html
82
炎上商法は、雁屋哲や小学館だけではないな。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8633.html
83
久しぶりに自分のブログを見て、ブログを書いてたころが懐かしくなったりして。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3448.html
84
自分の主張が相手に受け入れられないと相手を恨む人がいる。心情としては理解できるが、それを公にするのはみっともないと思う。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4703.html
85
こういう教師にコミュニケーションを教わった生徒さんは、社会に出てトラブルを起こしまくる心配がある。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4023.html
86
そういえば、先日、実力弁護士、とかいう題の本を出すので掲載したいから取材を、という依頼があって、お断りした。客観性も何もない「実力弁護士」という表題で弁護士をずらずら並べて／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8.html
87
私は、あなたから変な弁護士だと思われてもかまいません。私のツイートに対する評価は、読んだ人がそれぞれすればいいことです。その評価を伝えてくれるのはありがたいですが、／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_7.html
88
日本が、こうして衰えて逝くのは、実に残念だが、これも運命だろう。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4156.html
89
日本は、前に前にしゃしゃり出ようという人ほど、低レベル、という傾向がある気がする。そうであってはいけないのだが。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2080.html
90
自分のブログは、日本に対する遺言かな。最後のエントリーを、今から考えておこう。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9765.html
91
ハワイには、真珠湾作戦以外、興味を感じないので、その関連場所が見学できればよい。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2415.html
92
弁護士はたくさんいます。いろんなタイプの弁護士が。私を信頼できない人が弁護士を探すのに全く困らない程度に。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2202.html
93
ツイッターでもおかしなことを言っている相手を的確に批判できないような弁護士は頼りにならないだろうと思います。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8454.html
94
依頼者が弁護士に求めるのは力です。正当でない主張をする相手方を正当な主張によって打ち負かすことができる力を持った弁護士です。／矢部善朗弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2561.html
95
相次ぐ冤罪・不祥事への反省ナシ!取り調べ「全事件」可視化を阻止する捜査当局の悪あがき／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8731.html
96
被害者の生命の危険より加害者のプライバシーが大切？警察やめて弁護士にでもなるべきだな。→“元妻への接近禁止命令”被害女性に伝えず／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_7484.html
97
そういう手法が、いかに自白の信用性評価を難しくして冤罪を生んできたか、という視点がごっそり抜け落ちているのが致命的。／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_1559.html
98
昼間、ツイートでコメントした読売の記事。書いた記者は、警察から、否認で調書はまかない、認めたらまくんだ、という話を聞いて、そのまま記事にしちゃったんだろうけど、／落合洋司弁護士http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8818.html
99
ネットでただで読めるのは、新聞記事のごく一部。それで新聞を読んだ気になるのは違いますにゃ／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2206.html
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氷見事件はまさに性犯罪で起きた冤罪事件。密室での取り調べで自白、有罪判決で服役を終えた後に、真犯人が判明。そういう過去の事件での教訓はどこへ？／ジャーナリスト江川紹子http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6.html