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「キントーン」は、サイボウズのノーコード・ローコードツールです。 ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化す...
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流行しているノーコードツール。プログラミング知識なしで、すぐにWebアプリを作成することができます。これまでエクセルでやっていた業務をKintone化し、業務改善をしています。
価格面、機能面ともに改善してほしいポイントは特にありません。また、JavaScriptの知識があれば、Kintone標準でできない範囲も対応可能で、使用できる範囲の可能性は広がっています。
具体的に、修理・保守サポート業務で行っていた報告書作成業務について、Kintone化し、現場で情報入力するようにすることにより、紙の業務から脱却することができました。
簡単にノーコードツールの導入が可能です。サーバー準備も必要なく、すぐに使用し始めることが可能です。
優れている点・好きな機能 ・専門知識がなくても業務管理アプリの作成が可能な点 ・これまで煩雑だった作業が簡易的になり業務の統一化が可能な点 ・他社連携ツールを活用したりするとアプリ間連携が可能な点
主に営業リストや契約先管理などに活用していますが、企業名が株式会社○○、(株)〇〇など統一されていない名称で登録した際に別々のリードとして残り重複チェックが必要な点が使いづらいです。もちろん登録時に確認することが必要ですが既に登録してるもので重複になっているものがあり何とか同じものとして変更出来ればと思います。
私自身が携わっている中ではインサイドセールス事業部での活用ですが、見込み顧客管理アプリとして、リード管理アプリ(各リードの最新情報の管理)と対応管理アプリ(各対応履歴の管理)を作成して拡張機能で連携した上で使っています。スプレッドシートなどで管理していたリストや対応履歴をアプリ上で保存でき、それぞれのリードのアプローチ状況や現在のステータスなどがすぐにわkるためとても便利です。
トップ画面にすべての情報が表示されているため、一目で内容を見渡すことはできる。 通知一覧が最上部に表示されるため、優先しなければならないものがわかる。
トップ画面にすべての情報が表示されているため、情報が多すぎて不要な情報も見えてしまい 取捨選択に手間がかかる。 製品仕様の問題だが、申請タイトルの表示文字数が少ないため、タイトルを大幅に短縮して申請が必要。
承認申請に利用できるため、御見積決裁や稟議申請等の業務に活躍している。 ASAPでの承認指示ができる。
プロジェクト進捗管理など、今までExcelで行っていたことをキントーンに変えたら、作成も編集もしやすく、整理されてみることができた。入力項目なども自由に設定できて簡単。
他製品と比べて、使い慣れるのに非常に時間がかかった。タブがたくさん開かれて、今何を見ているのだっけ、と分からなくなる時が多かったが、時間が経って慣れればとても使いやすいと感じた。
プロジェクト管理などでExcelになっていた情報をキントーンにして、みんなが編集しやすく、詳細もわかりやすく記入できるようになった。
優れている点・好きな機能 ・専門的な技術が必要とせず、必要なアプリが誰でも作れる ・操作も簡単(特に説明書など不要)、感覚で使用できる点は今風で良い ・費用(ランニングコスト)がとても安い
・基本のパッケージ内で十分事足りるが、何かプラスで行いたいもの(自動化など)があると費用が別途かかる。(当たり前ですが)
・データ管理、集約に最適
⇒エクセルデータをいくつも管理して、探し物の場合は都度全てのデータを開いたり、探したりして時間がかかっていた。 情報をキントーン上の一つのアプリに入れればすぐに探すことが可能になるので本当に助かっている。
「自社に合うシステムを自前で作成したいけど、プログラマーがいないので実現できない」という今までよくあったであろう葛藤を、見事に解決してくれるサービスです。
また基本機能で足りない部分は提携業者が提供しているサービスを付加することによって補えますし、導入・運営の支援をしてくれる外部協力者も多数いらっしゃいます。加えてYoutubeなどで作成手順を勉強することもできるので、慣れればほとんど不自由を感じずに使うことができます!
特にありません。最初はよく分からなくてもヘルプ機能が充実しているので、基本的には調べながら進められます。 慣れればkintoneで出来ること・出来ないことも分かってくるので、そのせいもありますが不便は正直あまり感じません。
これまでにもパッケージ販売されているシステムの説明を何度も受けてきましたが、社内で今まで紙文化で培ってきた仕組みや決裁ルールを網羅しようと思うと、物足りなさや使いずらさを感じてしまいその度にシステム化を断念してきました。 かと言ってベンダーに外注して独自システムを開発すると、一度出来上がったシステムを改変するのがとても大変…というイメージがあり、こちらも踏み切れませんでした。
そんな時にkintoneを知って導入しましたが、プログラミング技術が無くてもノンコードで次々とシステム化を実現できて、大変感動しています!また新たに必要になったシステムを追加したり、既に作ったシステムの改変も自分たちで出来るので、システムが常に現状に即した状態にできるのも非常にありがたいです。
全くの初心者でも、少しずつシステム化を実現できるところ
社内の一部の部門だけでkintoneを導入して「脱エクセル、脱属人管理」を目指して利用しています。 ローコードで自分の希望に添ったアプリ開発を出来るツールとして大変優秀です。
導入当初から必要最小限と考える有料プラグインを契約する見積を含めた社内稟議を上げましたが、 これが私にとっての最大のファインプレーでした。 有料プラグインなしでも活用する事はもちろん可能ですが、出来る事の幅が全く変ってきます。 「もし初回稟議の際にその点を見込んでいなかったら…」と考えるとゾッとします。
検討段階である程度のプラグインも試用し、見積に含めることをオススメします。
検索機能に対する制限があり、ちょっと使いにくいところがあります。 無料のプラグインで改善可能ですが、検索などは基本機能だと考えるので改善してほしいです。
また「カテゴリ」というレコードを整理する機能がありますが、これが他のフィールド(アプリを構成するパーツ)とは別の次元で考えられていて連携がよくありません。
全体をバックアップの機能がないので蝉蛻的に不安があります。(サービス提供側で配慮しているモノと期待しています)
・脱エクセル エクセルで様々データを管理したり印刷を行ったりしていましたが、エクセルは属人管理になりがちです。 また、無数にバージョンが増えていき、最新のフォームに統一する事も中々難しさがあります。 データの入力をkintoneに切り替える事で、いつでも確認や再利用が出来ます。 メール共有が必要な場合はPDFやエクセルへの出力(有料プラグイン)を行うことで、Kintone導入してない部署との連携も現状通り続行できます。 ・仕事を減らす エクセル管理や紙ベースでの処理は同じデータを複数の人がそれぞれの仕事のステップで入力を強いられたりという「やらなくても良い仕事」が色々あります。 そのやらなくても良い仕事をあぶり出し、削除していくのがKintoneを利用したDXです。
rex0220プラグインは高機能なプラグインを多数用意されているプラグイン群です。 株式会社キャップドゥー・ジャパンがサブスクリプションサービスを提供していて、単品購入ではハードルが高い高機能プラグインをリーズナブルな価格で利用する事が出来ます。コスト負担を気にせず新しいプラグインを導入出来ます。 大変オススメです。
多少のJavaスクリプトを知っていれば自由度が広がる またダッシュボードとしての利用や拡張性、API連携なども容易となっている
利用シーンとしてはコールセンターにおいてCRMと連携し顧客対応履歴のログや過去対応履歴の確認、また 問い合わせのタスク管理や問合せ内容集計や分析にも利用している。
顧客対応履歴においてはトークスクリプトと連動させており対応後のアクションはCRMと連動して一気通貫の顧客対応が実現できている。
集計などがある程度リテラシーの高いメンバーしか利用できない もう少しテンプレートなどあれば良いしマニュアルが見づらい点も改善してほしい
CRMとの連携が容易にでき導入まではやくすすめることができた またタスク管理としても利用することができミス率の低減につながった
多少コードが掛ける方はおすすめ
スケジュール管理、売上管理、案件管理、書類関連などをKINTONE上に格納して、一元管理が可能。その為、慣れると使い勝手が良いです。
ありとあらゆるものを、KINTONE上で管理できる反面、入れ込みすぎてしまうと、かえって使い勝手が悪く感じてしまうこともある。またスケジュール管理についてはctrl+Fで検索しないといけないため、担当者のスケジュールを探すのが煩わしく感じることがある。
書類関連などの管理や、申請をKINTONE上で行えるため、自宅でも書類管理が確認できるので、作業の効率化に繋がった。
ファイルメーカー等の他システムから乗り換え、できるだけ使用するシステムを一本化するために導入しました。 ちょっとしたアプリなら簡単に作成できるのが魅力です。
時代に逆行しているのは承知してますが、印刷した際紙に綺麗に収まらないのが少し不便です。 私が知らないだけで対応したプラグインはあるかもしれませんが。
分散していた業務アプリをある程度一元化することができました。 また、簡単にアプリを作成できることから、個々人の業務改善意識が上がったのも大きなメリットです。
優れている点・好きな機能 ・チケット管理がしやすい ・必要なアプリを直観的に生成できる ・APIが充実 その理由 ・フィルター機能、担当者やステータス管理が簡単にできるため ・レコードのフォーマット設定や配置など自由に操作できるため ・使えるAPIの数も種類も多く、充実している。
欲しい機能・分かりづらい点 ・レコード番号が必ずしもついてくるのが分かりづらい ・フィールド名とフィールドコードが分かれているのが分かりづらい その理由 ・全レコードを削除した後、新たにレコード登録すると以前のレコード番号の移行に番号付けされるため、分かりづらい ・最初使った時、違いを知らず設定する際困っていた
解決できた課題・具体的な効果 ・ESCA・QA対応時のチケット管理が楽になった ・お客様の情報管理が楽になった 課題に貢献した機能・ポイント ・社内メールサーバと紐づけ、該当するメールを受信すると自動的にKintoneにチケットとして登録される仕組みを作ったらESCA・QA対応時のチケット管理すごく楽になった ・お客様の情報管理が楽になり、営業活動の効率が上がった。