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カッコいいハゲになることを目指してます。
Montag, 6. April 2020
33歳の埼玉県在住の公務員男性です。薄毛に悩まされながら、一方前向きになりながら日々生活を送っています。
私の場合は、前頭部や頭頂部から徐々に薄毛になってしまうのではなく、全体的に毛の量が減り、スカスカになってしまうパターンの薄毛でした。最初はそんなに気にしておらず、仕事のストレスや疲れが身体に出てきているというぐらい軽くしか考えていませんでした。しかし、一方に止まることなくむしろ酷くなっていっているように感じ、「祖父と父もそうだった通り、ハゲが私にもついに来たんだな」と自覚しました。そして自分の薄毛を自覚し、これに対してしっかり向き合っていこうと考えました。そしてまず同じく薄毛の友人に相談したところ、飲むタイプの育毛剤をすすめられ購入することにしました。「本当に効果あるのかな」と半信半疑の気持ちはありましたが、その時にはそうするしかなく、私の中では利用するという選択肢しかありませんでした。
実際育毛剤を飲むようになってからまる1年は、それほど変化はありませんでした。そして周りから「無駄な抵抗はやめろこのハゲ」と冗談交じりにからかわれるようになっていったのですが、それがとても辛かったです。薄毛に向き合い育毛剤を飲んでもなかなか効果が出なかったのが大きな悩みでした。
20代後半の頃なので数年前からです。20代の後半の頃から日々の生活で髪質が変わったことを感じるようになりました。
そのときはそれほど深く考えていなかったのですが、次第にそれを感じる頻度が多くなっていき、それと共に急に抜け毛が増えるようになっていきました。
30代に入った頃になると、一段とまた抜け毛が増えるようになりました。パッと見で地肌がしっかりと見てわかるほど髪の毛は細く、少なくなってさらにスカスカになってしまいました。
育毛剤やシャンプーの改善などいわゆる「誰にでもできる方法」は全て試しました。それでも効果が現れませんでした。もし私が「ハゲても仕方ない」と納得できる年齢であれば諦めたのかもしれませんが、まだ30代で諦めきれない年齢でもあったので本格的にAGA治療をはじめてみようと思っています。また一方では薄毛であることは事実ですのでそれを認め、「何もできないカッコ悪いハゲ」ではなく「輝いているカッコいいハゲ」になれるように仕事や趣味に更に磨きをかけていきたいと思っています。「ハゲているから」ということを糧にして自分磨きを頑張っていきたいと思います。 -
私は髪の毛がはげています。
Freitag, 6. März 2020
私は髪の毛がはげています。なの最近は剥げているところが引っ張られているように痛いです。なので外出するときには必ず帽子を被ります。それになかなか外出する気にはなりません。私は髪の毛がはげてしまったことによって人とか変わることが極端に減りました。
その理由は髪の毛を見られてしまうと嫌だという恐怖感があるからです。なかなか気持ち的にも余裕がありませんし気持ちが安らぎません。思い通りにいかなくてものすごくしんどいです。正直毎日辛いということと髪の毛が剥げてしまうともう女として終わってるよなと思います。
私は第一印象は大事だと感じていましたのでものすごくしんどいです。しかしながら人間は一人では生きられませんから、しっかりと今後の対策をとっていく必要がありそうです。今私が自分でできることは、自分の気持ちをよくする方法です。
気持ちのゆとりがあれば絶対によい方法に行くと思います。この先いろいろと有ると思いますがしっかりとやっていきたいなと思っています。しっかりと気持ちをもってやっていけたらいいなと思います。ハゲは誰でも嫌だと思いますが経験しなければわからないことがたくさん有ると思います。
辛いことだと思います。
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わたしの頭髪
Freitag, 7. Februar 2020
心身共に至ってけんこうな40代です。
頭髪に関しては、若い時からずっと気になっているテーマでもあります。
というのも、わたしの父方、母方の祖父から男性は薄毛なんです。ニューモ育毛剤
特に、過去に目にした文献によると母方の血統に薄毛があるとほぼ9割の確率で遺伝するとか、しないとか。
もちろん毛が薄いことがセクシーなどと言われるジェイソン・ステイサムやジュード・ロウなどになれたらいいのですが、そこまでの自信もなく、やがて来るかもしれない日をただただ恐れて、何もすることなく過ごして今の年齢になりました。
美容院で髪を切るたびに、兼ねてからそう言ってあるので薄毛診断をしてもらい「大丈夫だよ」という返事を期待して、それに安心しています。
ただやはり何もすることなくと言っても、若い時から気にしているデリケートな問題ですので、出来る限り清潔に保っていたいなとは思っています。
頭皮が硬くならないようにマッサージをしたり、余分な脂分がないようにヘッドスパをしてみたり、頭皮に良さそうなシャンプーなどを選ぶことを楽しんだり。
ただ、そんなわたしもようやく来るべき日が来たのかと感じるようになりました。
前側から少しずつ薄くなっている気がして、額が広くなっている気がしています。
家族にも確認しましたが、やはり後退を認めるべきとのこと。
よく今まで持ってくれたと頭皮と毛髪に感謝しつつ、後退が急激に進まないように今までのケアを続け、そして内面を磨き、楽しく過ごすことで、薄毛でも魅力のある俳優さんたちに1ミリでも近づけるように努力していこうと思い、2020年を迎え、過ごしています。 -
うすげにして対して前向きに向き合っています。
Donnerstag, 6. Februar 2020
26歳の自営業男性です。飲食店の経営をしているのですが、ある日以降自分の薄毛と向き合って生活しています。
飲食店が忙しく、家事もこなしていたために、睡眠時間は3時間?6時間位の毎日が続いていました。しかも寝る時間は深夜だし、仕事が終わってから3食目をとっていたので夜中の時間帯に食事をしてました。しかもお酒もその時間にかなり飲むし少ないと言いながらも毎日数本の喫煙の癖があり、これも止める事ができずにいました。喫煙に関しては身体に良くないことももちろん知ってましたが、それでも気分転換やストレス発散の意味もあり、やめられませんでした。
そんな生活を続けていたある日、抜け毛が起こり始めました。
髪の毛はストレートにしていて肩上ぐらちまでの長さがありましたが、掃除をした時にかなりの抜け毛を感じていました。寝癖を直す時などもブラシに付着した大量の髪の毛や、シャンプーをした時に排水溝に溜まる抜け毛に驚く毎日でした。
そしてその量が日に日に増えていくことにショックを受けていきました。
呑気傾向の性格の私でも「このままでは行けない」と思いはじめました。それからというものの飲食店の常連さんや取引先の人などにもチラチラ髪を見られるようになったのですが、その視線が本当に辛かったです。「若いのにハゲた」というこの自体が悩みでした。
飲食店を始めて1年以内なので、今から3年ほど前になります。自営業の仕事が軌道に乗り始めるまでの時間は特に不規則な生活になりました。それが大きな原因だったのではないかなと思います。私は育毛剤の使用を始めました。しかし、不規則な生活をしたまま利用したその効果は良くありませんでした。
植物と同じようにいくら良い肥料や栄養を与えても、それを受け入れる土台がしっかりとしていなければならないと気づき、基本的な生活スタイルを改めることをしました。例えば食事の栄養バランスを考えるためにインスタント食品をやめたり、夜中に食事を取らないように時間の調整をしたりしました。また、忙しくても十分な睡眠をとること、時間を見つけてできるだけ運動したり、ストレスを溜めないようにするなどの基本的なことです。
すると不思議なことに、今まで効果が全くなかったはずの育毛剤の効果が出始めてきました。基本的な生活にするだけで薬の効果もしっかりと感じられたので私はまた「髪を取り戻す」ということに対して前向きに取り組んでいこうと思っています。