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黒帯を持つ武道家の世界的バレエダンサー・George Birkadze氏が語る「バレエ」と「武道」の共通点とは?


ボストン・バレエの客員教師であるGeorge Birkadzeさんは一流のバレエダンサーでありながら、ブラジリアン柔術・極真空手・柔道の黒帯を持つ人物。一見すると全く別物であるバレエと武道がどのようにつながっているのか、Birkadzeさんが語っています。

The Black Belt Ballet Dancer - YouTube


「バレエというものを想像する時、人は『軽さ』『ジャンプ』『ターン』『難しくなさそう』ということを考えます」


「一方で武道というものについて考える時、『顔を殴る』『血が出る』『鼻が折れる』ということや……」


「『叫び声』『ノックアウト』といった物事を想像します」


「しかし、全てのダンサーはファイターであり、全てのファイターはダンサーなのです」と語るBirkadzeさん。


Birkadzeさんが暮らすのはアメリカ・ボストン。


Birkadzeさんはボストン・バレエの客員教師であり……


武道家でもあります。


バレエ団のトップ階級のダンサーをプリンシパルと呼びますが、Birkadzeさんはかつて、多くのバレエ団でプリンシパルとして踊っていました。


世界中を飛び回っていたそうです。


Birkadzeさんが専門的にバレエを学びだしたのは11歳の時。地元のジョージアでは、ダンスが非常に重要なこととして見られていたことからバレエを始めたとのこと。ジョージアの人は「みんなダンサーです」とBirkadzeさんは語りました。


「私はダンサーとして若かったから、いじめられていました。みんな私のことを『女性的だ』と言って、侮辱したのです」


いじめから自分の身を守るためにBirkadzeさんは武道を学び始めます。


Birkadzeさんがまず黒帯を取得したのはブラジリアン柔術。その後、Birkadzeさんは柔道と極真空手でも黒帯を取得します。


多くの人はプロのダンサーとプロの武道家は別物だと考えていますが、2つの間には似通った点が多く存在するとBirkadzeさんは語っています。


バレエにおいても武道においてもバランスを保つことが非常に重要であり……


バレエでは「美しく」、武道では「クールに」テクニックを見せたいもの。いずれの分野でもテクニックの「見た目」が大切になってきます。そしてより優れた結果を残すためにどちらの分野でも毎日トレーニングを行うことになります。


武道はBirkadzeさんに「どのようにして自分をコントロールするのか」を教えたとのこと。


そしてバレエは「自分をよりよい武道家にしてくれた」とBirkadzeさん。


「ダンサーとしての自分を、誰も『弱い』とは言いません」


「そして武道家としての私に『あなたは人を殴っているだけだ』と言う人もいません」


「見た目から人を判断することなんてできません。見た目からは何もわからないのだから」とBirkadzeさんは語りました。

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