batting_shakaijin

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42日間で打率を2割Up↑

現代スポーツ科学の
最先端技術で導いた
バッティング新常識

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公式戦全試合出場を
お約束します

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なたがバッティングの
可能性を諦める時というのは

僕のサポートを受けても
上達しなかったときです。


僕が今からお伝えする
テクニックをもってしても
上達しなかった。

その時に諦めてください。

ここまで言うのには僕に
絶大な自信をもたらす
根拠があるからです。

大マジです。

体験した球児とのLINEです


以前の僕は・・・


なかなかチャンスを貰えない
監督から見放されたお荷物

数少ないチャンスを貰っても

ダブルプレー、凡打で

チームのムードを悪くする


チャンスブレーカー
&
ムードブレーカー

の二刀流でした


しかし今では

ムードを悪くするどころか

『カズに回せば勝てる!!』

とチームが口をそろえて
言うほどの打力と
信頼を得ています

さらに
バッティング練習では

常にバッティングの
アドバイスを
求められるほどです

大学生になった今でも

公式戦全試合出場は

継続中です

なぜだと思いますか?

自己紹介遅れました!

カズです!

↑いかつすぎるww
(お友達の自信作)

福岡の大学で野球をしながら
バッティング指導を
所属チームや少年野球
個人レッスンを行っている

プレーヤー
バッティング指導




現役バリバリです🔥

常に絶好調が続く
バッティングフォームを
指導をアツく行ってます

今回は嬉しいことに
かなり評判の良かった


元プロ直伝
1割台だった僕が高3の夏
3割7分1厘を叩き出した
1流打者の必須スキルを

暴露します

無料レポートP65&動画6本

にまとめました


内容は・・・
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プロローグ

第1章 上半身編

ミートポイントを7倍にする
元プロ直伝のスイング軌道

第2章 下半身編

アマチュア野球界の
8割が知らない
下半身の力をダイレクトに
ボールに伝える体重移動

エピローグ

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50名様限定

2月28日までの期間限定で

(1月30日現在残り33名!)

無料でプレゼントします

僕の公式LINE@でお渡しします
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※個人情報漏洩やウイルス感染等には
万全の対策をしています

今、このページを
閉じようとした
そこのあなた!

ちょっとだけ待ってください!

今閉じれば、このまま
『バッティング指導スキル後退国 日本』
一生悩み続けることになります

指導者に教えてもらうことや
自主練習を続けて
いつか自分だけの感覚が
つかめるとは思ってませんか?

あなたのために
はっきり言っておきますが




日本の指導者のほとんどが
外国人から鼻で笑われる
非合理的な理論です




どれだけ練習しても
バッティングを
上達させることはできません

・インコースが詰まる
 or
 芯に当たっても
 ファールになりやすい

・逆方向に自分の意志で打てない
 or強く打てない

・タイミングを取るのが苦手

・トスバッティング(ピッチャー返し)を
 よく空振りしたり、ファールしたり
 ピッチャーに綺麗に返せない

・変化球が待てない

もし、この中の一つでも
あなたに当てはまるものが
あるなら読み進めてください

あなたが覚醒する
方法が存在するのか!?

その答えがここにあります

1分で読めます

あ、やっぱ3分💦

盛りました。。

でも3分です

ずっとバッティングに
悩んでいるあなたを
覚醒させるために
僕に3分だけ時間をください


時は高校1年生にさかのぼります
=============

7回表 3対5で2点ビハインド。


1アウトランナー1塁2塁。


1ストライク3ボールの
バッター有利なカウントで
ストライクを入れに来た
ピッチャーの絶好球を

打ち損じてダブルプレー

それ以降、点が入らず結局
チャンスをものにできず負ける。



こんなにくやしい試合はありません




いつも練習では打てている球なのに
試合のチャンスになると凡打になってしまう。



日によって調子にムラがある。


試合ではいつもこんな感じでした。

自分が情けなくて試合に
出るのも嫌になっていました。

しかし 
僕はあることを実践して
チャンスをものにしていきます。


今ではチャンスに強いとチームでも評価を受けて
高校卒業後も大学で3番バッターに定着して
試合の大事な場面でタイムリーを放つことが
できています。




あることを実践したのですが
それは何でしょうか。


僕もこれも知るまでは...


最初から僕は今みたいに
チャンスに強いバッターだった
訳ではありませんでした。


むしろ

チャンスではひっかけ
ダブルプレー

タイミングを外され
ボテボテ凡打

簡単に追い込まれて
三振するような

ダメバッターで
チームメイトからは陰で

凡打のボンちゃん


言われていました。


チームメイトからはしょぼすぎやろと笑われる

ベンチからは期待0の雰囲気。

僕は小学校から中学校まで
ずっとチームに頼られる
クリーンナップとして試合に出てきました。

高校野球を始めてレベルの違いに気づかされ
僕のプライドはズタボロでした。

このままじゃヤバイ...

プライドはズタボロ。


チームの中では打てないキャラ。


正直言ってそのチームの
レギュラーになる見通しが
全く立ちませんでした。


監督たちは特待生やお気に入りの
選手を優先的に教えていたので
僕は見向きもされません。


何か変えないと...


そう思いながら
毎日の練習に食らいつきました。

バットが握れなくなるほど
振り込まされた地獄の連ティー。


バッティングのためにと
取り組んでいるスクワットや
走り込みなどの下半身トレーニング。



試合に出ている奴らには
絶対に負けない。


強い気持ちで練習に臨んでいました。

そして練習を重さねて
1年生大会がやってくる。。

1年生大会開幕





僕の高校は1年が19人だったため
2桁の背番号を自動的にもらえました。


『絶対に打ってやる!』


いつでも行けるように僕は
試合に出る準備をしていました。



7回表の守備の時ファーストの選手が
バント処理をミスをしました。

次の瞬間

『カズ!次の回、先頭から出すぞ!』


代打を命じられたのです。

僕の役目はこの悪い試合の流れを
変える、先頭出塁。


『ドクンッ!!!』

情けないことに代打を命じられた瞬間
心臓がいつもの2倍ほどの速さで脈を
打ち始めました。。


『やべぇ。めちゃ緊張する。。
準備してたのに。。』

代打で打席に入った僕は
足をプルプルと震わせながら
初球を見逃しました。

は? 

初球を見逃し監督の方を見ると
あきれかえった顔で僕の方を
見ていました。

『お前を使った俺がバカだったよ』

『いいよ、もう適当に
打ってベンチに戻ってこい』

『初球見逃した時点で
お前の負けは決まってるんよ』

監督の機嫌もベンチの雰囲気も
どん底に落とした僕。

『こんなはずじゃなかった。。
なんだこの打ちにくい状況。。。』


あっという間に2球で追い込まれて
早く振らないといけないと焦る僕は
見事にアウトコースの釣り球に
手を出し3球三振をしました。 

もちろん次の回で即交代。

そして監督のお気に入りの選手が
一度も守ったことのないファーストへと
向かって行きました。

まあ、屈辱的というか
絶望したというか。。。


今でも胸の中で何かが崩れ落ちた
あの瞬間は忘れません。


ちょっとしたことで
怒鳴られるように...

完全に『使えない』選手の
レッテルをはられた僕は
ほんの些細なことで
怒鳴られるようになります。


『なんだそのスイングは。
やる気ないなら打たなくていいぞ。』

『はっきり言って時間の無駄なんよ。
お前に打たせよったら』


『もういいから、練習から外れとけ!!』


言い出したらキリがないです。


僕のせいで練習の雰囲気も悪くなり
チームメイトからも無言の圧力。


『マジで、俺らまでとばっちり受けるやん』

陰でそういわれているんじゃないかと
練習中ビクビクしていたことを
覚えています。

何かを変えないと
いけないとは思うけど...


僕がずっと悩み続けたのには
理由があります。


もちろん自主練や自宅練習には
取り組んでいました。


でも、何と言っても。。。

なにしていいか分からない


そりゃそうですよ。

ろくに教えてもらえる人もいない。


もし教えてもらっても
ちょっとした1言2言のアドバイス程度。

全くイメージのつかないまま
何かしなければいけないという焦る
気持ちだけが僕の中にはありました。


そもそも監督の言っていることは
正しいのか??


そうとまで思えていました。



ただ何となく練習をこなす日々が続き
とうとう1年の冬練が終わり
正月休みになりました。

僕の頭の中は冬練のきつさからの解放と
何をして正月休みを楽しむかしか
頭にありませんでした。


遊びまくっていくと同時に
初練習までの時間がじわじわと
迫ってきていました。

残り2日で練習が始まる...


地獄の日々が始まると思うと
残りの2日間、心の底から
楽しめそうにありませんでした。


そんなテンション爆下がりの
僕に残りの2日間で奇跡が起きます。



『バッティングセンターに行こうぜ』

2つ上の兄ちゃんに連れられ
軽~い気持ちで家から歩いて5分の
バッティングセンターに向かいました。

なにげなく足を運んだその日。


僕は一生忘れられない出会いをします。

店内がやけに人でにぎわっていたんです。


『なんだろう??』


そう思い、店内に入ると
バッティング教室が行われていたのです。


そこにいた人物とは



元プロ野球選手であり
プロ球団の打撃コーチを
2チームも経験していた
モトイさんという方でした。

70代くらいの
おじいちゃんだったので
当時高校生だった僕は
ピンと来ていませんでした。

でもその時、兄ちゃんが

『調子悪いなら見てもらえよ!』

とそういってくれたので
見てもらうことにしました。


『とりあえず、打ってみようか!』

そう言われて、打てないいつもの
イメージを持ちながら打席に立ちます。


『ボンッ!ボンッ!ボンッ!!』


見事な三球三振をかましたところで



『よし、戻ってこい!』


そう言われました。

『おまえ、センスないよ。。。』


そう言われるのを覚悟して
モトイさんのもとに向かうと

『指導者のセンスがねえな。。』

僕は耳を疑いました。


『打てないのは君のせいじゃない』

『むしろ、これだけ強く空振りが
できているんだから自信を持て!!』

やさしく、そして力強い声で
僕をほめてくれました。

そしてモトイさんはとある1つの
バッティング理論を教えてくれました。

打席に立つと、芯に面白いように
当たるどころか、高弾道のホームラン性の
あたりが次々と飛んでいきました。

『な?打てるだろ?』

『今日教えた○○だけ意識しておけば
必ずいい打球が打てる。』

最後にそう言って野球教室を終えました。

そして僕は冬休み明けの練習始め
とんでもないことをやらかします。

あれを破壊しました。。

フリーバッティングの時です。

バッティングマシーンから伸びのある
140キロほどのストレートが真ん中低めに
来ました。

何も考えずにスイングした

次の瞬間。


『バンッ!!!!!』



何と打った打球が光の速さで
マシーンめがけて飛んで行ったのです。

結果はマシーンを破壊するという
大惨事に。。


『おい!!!』



監督がマシーンを気にして僕に叫びました!!


僕は心の中で
『普通に打っただけで怒られるのか。。』
と泣きたくなりました。

しかし
監督は続けてこう言いました。

『この休みにバッティングフォーム
変えたのか??』

『今の打球凄かったぞ。』

周りのチームメイトもびっくりしてました。



練習終わりにある一人のチームメイトが
僕のとこに来て言いました。

『お前の打球マジで死ぬかと思ったww』


そいつは僕がマシーンを破壊したときに
ボールを入れていたやつでした。


今までにないバッティングの感覚。

今までになかった周りの反応。

僕はあの2日間で
とんでもない進化を遂げていたのです。

そして実戦練習でも効果を発揮します。

3打数2安打3得点の活躍。

練習だったけど僕はとても興奮してました。


そこから僕はとんとん拍子に
レギュラーの道へ駆けあがっていきました。


2年の中盤に試合で頻繁に使われるようになり

3年が始まるころには
安定のクリーンナップでした。

マジで下剋上でした


そして僕は夏、
4番ファーストとして試合に出て
3割7分1厘という記録を残しました。

入部当初、監督からは
『練習に入らないでくれ!!』

そう言われていた僕が
ふたを開けてみればチームの主軸。


この話を後輩の1年生が
聞くとめちゃ驚きます。

そして、決まって

『バッティング教えてください』

そうやって聞きに来るのです。

モトイさん直伝の理論を教えると



・マジで打球が変わりました!!
・弾道が上がりました!!
・タイミングが合うようになりました!
・逆方向に強い打球が!!


こういった声が次々に報告されました。



そして後輩の一人から
あることを言われたのです!

これはもっと教えるべきですよ

僕も後輩たちが
打てるようになっていく姿を見て
教えるのって楽しいしできるようなってくれたら
嬉しいという感情が湧き上がっていました!


そこからは大学に入って
野球部のバッティングコーチや
地域の少年野球チームのコーチを
するようになりました。


中々評判でして
モトイさんに教わった理論だけではなく
僕が経験したことやプラスした方がよい
説明などを加えていくことでどんどん
理論はよくなっていきました。

そして大学生の友達に言われたんです。

『家でも復習できるテキストとか
動画みたいなやつがあったら最高やなあ。』

確かに!

大学生だし、時間あるし、パソコンあるし
作ってみるか!!


てことで教材化に成功しました!!

この形だったらいろんな人に理論を
知ってもらえるのではないかと思って
SNSを使い、今のような活動をしています。


でもなんで無料でしているの?

怪しい


そう思われるかもしれませんが
僕もそんなにお人好しじゃないですよww

無料と言ってもこれは僕のためでもあるんです。


この教材は無料でお配りする代わりに
感想や意見を貰ってより良いものに
していくという僕の思惑があります。


そして

僕には夢があるんです


将来、全国各地に
バッティングセンターを建てます!

そして誰でも気軽に
バッティング練習ができる環境と
バッティング教室の様にバッティング指導を
してもらえる環境を作りたい。


モトイさんと同じように。。


そのためには誰でも簡単に教えることや
誰でも簡単に実践できる理論が必要です。

僕の夢を実現するために
僕はこの活動に全力を注いでいます。

あなたのレギュラーを
勝ち取り活躍するという目標。


そして今言った僕の夢。


この2つを両方一気に達成することができる。


僕はそう信じてます。

お互い夢や目標に向かって
一緒に頑張りませんか??

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万全の対策をしています



NEOバッティングの
内容を1部紹介します!

スイング軌道の根本理解
バッティングのスイングの原点を
ある一つの方法を使って説明しています。

この方法を使うだけで
あなたのスイング軌道は理想にぐっと
近づきボールに当たる確率を爆上げできます!
スタンドインさせる肩の動作
肩の開き癖がある人は物の15分で直すことができて
タイミングを外されたボールでも我慢強く食らいつき
ヒットにすることができるようになります。

相手ピッチャーのウイニングショットを打ち砕く
超絶うざいスラッガーになってやりましょう!
打つ範囲が1.7倍になる手首の動作
これは何を意味しているか分かりますか?
あなたが例えタイミングを間違えたとしても
前のボールを拾ったり振り遅れたボールを
ファールにしたりできるということです。

さらには外に逃げるボール球にも
強くなるということ。

手首にはそれだけの可能性があるんです。
弾丸ライナーを打つ腕の動作
腕の動作で弾道ってきまるとおもいます。

さらにはこの腕の動作はボールに
さらなる力を加えて飛ばす動作なので
必ず身につけてください。
超絶腰使いでピッチャー悶絶
腰は回さない。

これにつきます。

回すという概念を捨ててバッティングをすると
ピッチャーが悶絶するほどのバッティングが
できるようになります!


======================
僕が今までモトイさんに教えて頂いた理論と
僕が今までその理論をもとに経験したことを
あなたにPDFファイルという形でお渡しします!

このPDFファイルとはスマホや
パソコンなどの電子機器ですぐに
読むことができる言わば本のようなものです。


さらにこの本はハイスペックで動画も
視聴できるようになっています!

文章だけではイメージしにくい
内容を動画で確認することができます

・PDFファイルp65
・解説動画6本

これを見てもらうことで
引っ張るだけではなく
逆方向にホームランが飛び込む。

ホームランだけしか打てない
一発屋バッターではなく
確実に広角にヒットも打つ。

ムラがない確実性のあるバッティングで
ここぞのチャンスで結果を出しチームの
流れを変える。



そんなチームの柱である3割5分越えの
スラッガーなることができます!


もちろん動画だけで全てを理解して頂く
ということはあまりにも無責任だと思います。


僕は責任をもってノウハウを提供したいので
LINEでやり取りをしたいと思ってます。


あなたの連絡先は僕が責任をもって
厳重な管理をさせて頂きます。


迷惑メールが届くことは
一切ありませんのでご安心ください。

またLINEで随時バッティングの有益な
情報を提供させて頂きます。


お楽しみにしておいてください。

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申し訳ないのですが...

このブログを読んで頂いた全ての方に
この『NEOバッティング』を
お渡ししたいのですが、

僕は人間なので1人しかいません。

受け取ってくださる全ての方に
満足して頂きたいので電話などの
サービスができるギリギリの人数。

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最後に

僕の高校は私立の強豪校でした。

僕は野球の強い公立校の受験に失敗して
私立の高校で頑張る決意をしていました。

しかし
現実は甘くはなく周りには特待生や
自分より実力のある選手がゴロゴロ。

もちろん監督やコーチは実力のある
選手を中心に教えていて、僕はいつも
後回しにされていました。

お気に入りの選手は多少のミスでは
レギュラーから外れることはありません。


僕はチャンスを貰うも
打てなかっただけでチャンスを
貰えなくなる状況はざらにありました。


もちろん指導者が選手全員に濃い指導を
することは難しくどうしても特定の選手に
指導してしまうでしょう。

あなたがもし同じ状況なら
僕がモトイさんに助けられたように
僕もあなたを助けたいと思っています!

僕はあなたから
逃げるようなことはしません。

少しでも今の状況を変えたい人は
『NEOバッティング』を受け取ってください!


一緒に頑張りましょう!

カズ
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