情報を捨てる技術
- 迷ったら捨てる
- 挽回のチャンスは必ずくる
- 類書が10冊あっても,精読するのは1冊だけ
- 論文はタイトルで捨て,要旨で捨て,図表で捨てる
- インターネットのアクセスは10分に制限
- インターネットは週刊誌のようなもの,次々に情報が目につく
- 入手可能なら捨てる
- 使った形跡がないなら捨てる
- 出力こそ最高の捨て方
- 情報の自分化
- 自分なりの情報付加,理解
情報を捨てる技術―あふれる情報のどれをどう捨てるか (ブルーバックス)
- 作者: 諏訪邦夫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/10/01
- メディア: 新書
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (20件) を見る