先日、
１日断食をしました。
自分の信仰課題とちゃんと向き合うために、意識を持つために断食をしました。
断食前日まで、断食しようなんて考えてなかったんだけど、アベル（信仰の先輩、より神様に近い方）と話す中で、浮き彫りになった課題があって…
さて、１日断食をするにあたって、どんな、み言葉を意識していこうか…と「御旨の道」という本をパッと開きました。
そして書いてあったみ言葉は…
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「大きい器を準備しなさい。小さい器には早く水を入れることができるが、それからあふれでる水は少ない。しかし、大きい器に水を入れるのは大変だが、黙ってあふれるときには莫大な量の水となる」
と、ありました。
最初は
「断食するのに、このみ言葉とは、どういうことなんだろう？」
と思いました。
そして、その日、原理講義を受けたのですが、
創造原理 第５節
被造世界の創造過程とその成長期間
でした。
講義を聞いていて、
むむむ…
これはもしや…
と、
思うことがありました。
私は、すぐに結果を出そうと焦りやすいのですが、信仰の成長においても、飛級したくなるんです。でも、なかなか成長しない自分に落ち込んだりして…
そんな私に、神様が、成長するには、時間が必要なんだよ、と教えてくれたんだと思いました。
そして、御旨の道のみ言葉も、時間をかけて１歩１歩じっくり成長しなさい、という神様からのメッセージだと思いました。
そして、
私、神様に注目されているし、メッセージも貰っちゃって…
愛されてる
と感じちゃいました
そんな中、断食をしていった訳なんですが…
今回は、とにかく寒かった
いかに、食べ物（万物）から力を頂いている自分なのか、教えられました。
食べ物を与えて下さっている神様に感謝です
万物は神の愛ですね～
それからの１回１回の食事がとても感謝に変わりました
神様、
本当にいろいろ
ありがとうございました
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