側近で第一線でありながら出来ないことを出来ないと意見するとダメみたいですね
当時はそれで良いかもしれませんが今の時代になると何故出来ないのかを聞いてくれますがあまりにも聞いてくれる人が居てないのですね
何故なんでしょうか?
理解に苦しみます。
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私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年 単行本 – 2009/12/22
矢野 絢也
(著)
一般会員たちさえ知らない人間・池田大作創価学会名誉会長の姿が、初めて語られる!
「ここの明かすのは盲目的な崇拝でも、批判のための罵詈雑言でもない。
何十年にわたって側に仕え、私が敬愛した池田氏の『生』の人物像である。」(「序章」より)
本書で明かされる「池田大作」とは?
・好物は「トロ」である
・スピーチの天才である
・実は腰が低い
・亡くなった人の声が聞こえる(らしい)
・眼ヂカラが尋常ではない
・異常な記憶力を持つ
・内弁慶なので表に出たがらない など
目次より
序 章 返還された「黒い手帖」の中身
第一章 「カリスマ」として
第二章 「下町のオッサン」として
第三章 「兄貴分」として
第四章 「政治指導者」として
第五章 「内弁慶」として
第六章 「戦略家」として
第七章 「宗教家」として
第八章 「金満家」として
終 章 池田学会よ、どこへ行く
「ここの明かすのは盲目的な崇拝でも、批判のための罵詈雑言でもない。
何十年にわたって側に仕え、私が敬愛した池田氏の『生』の人物像である。」(「序章」より)
本書で明かされる「池田大作」とは?
・好物は「トロ」である
・スピーチの天才である
・実は腰が低い
・亡くなった人の声が聞こえる(らしい)
・眼ヂカラが尋常ではない
・異常な記憶力を持つ
・内弁慶なので表に出たがらない など
目次より
序 章 返還された「黒い手帖」の中身
第一章 「カリスマ」として
第二章 「下町のオッサン」として
第三章 「兄貴分」として
第四章 「政治指導者」として
第五章 「内弁慶」として
第六章 「戦略家」として
第七章 「宗教家」として
第八章 「金満家」として
終 章 池田学会よ、どこへ行く
- 本の長さ289ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/12/22
- ISBN-104062159724
- ISBN-13978-4062159722
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商品の説明
著者について
矢野絢也(やの・じゅんや)
1932(昭和7)年、大阪府生まれ。京都大学卒業後、大林組勤務を経て、大阪府議会議員に。67年に公明党から衆院選に出馬して当選。その直後から86年まで約20年にわたって党書記長を務めた。その後、党委員長、常任顧問を歴任し、93年に政界引退。政治評論家として活動している。
著書に『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』『「黒い手帖裁判」全記録』(いずれも講談社)などがある。
1932(昭和7)年、大阪府生まれ。京都大学卒業後、大林組勤務を経て、大阪府議会議員に。67年に公明党から衆院選に出馬して当選。その直後から86年まで約20年にわたって党書記長を務めた。その後、党委員長、常任顧問を歴任し、93年に政界引退。政治評論家として活動している。
著書に『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』『「黒い手帖裁判」全記録』(いずれも講談社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/12/22)
- 発売日 : 2009/12/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 289ページ
- ISBN-10 : 4062159724
- ISBN-13 : 978-4062159722
- Amazon 売れ筋ランキング: - 152,576位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20,022位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1932(昭和7)年、大阪府生まれ。京都大学卒業後、大林組勤務を経て、大阪府議会議員に。67年に公明党から衆院選に出馬して当選。その直後から86 年まで約20年にわたって党書記長を務めた。その後、党委員長、常任顧問を歴任し、93年に政界引退。政治評論家として活動している(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五〇年 』(ISBN-10:4062159724)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2023年4月9日に日本でレビュー済み
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2022年11月23日に日本でレビュー済み
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直ちに全て事実なんだなと受け入れることは意識して控えている。
でも具体的過ぎる内容と、今までもそして今も自分がいる学会と照らし合わせていくと府に落ちてしまう。
事実と言わざるを得ないのだろう。
現学会員みんなが、自分の見てきた学会と池田先生を一旦横に置き、なるべく先入観をゼロに意識して読んでみるといいかもしれない。
時に信頼と崇拝は現実を直視させなくしてしまうと実感した。
まだ五分の一程度しか読んでいないのに、この感想です。
でも具体的過ぎる内容と、今までもそして今も自分がいる学会と照らし合わせていくと府に落ちてしまう。
事実と言わざるを得ないのだろう。
現学会員みんなが、自分の見てきた学会と池田先生を一旦横に置き、なるべく先入観をゼロに意識して読んでみるといいかもしれない。
時に信頼と崇拝は現実を直視させなくしてしまうと実感した。
まだ五分の一程度しか読んでいないのに、この感想です。
2020年8月26日に日本でレビュー済み
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清廉潔白な団体だと思っていましたが、この本で 知らないのは末端の人間だけだとわかりました。一読の価値あり。
2015年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元学会員です。自分が実際に活動家だった時期に起こっていた出来事が、そういうことだったのか~と納得&脱力。
マインドコントロールもだいぶ解けてきたので、池田大作氏のあまりの小心者っぷりに笑えたりもしました。
矢野氏はものすごく客観的に池田大作という人物像を描かれていると思います。すごさも滑稽さも、すべて含めて。
自分が関わっていた時代に重なる部分も多いので、あ~騙されてた~と脱力する場面も多かったですが、
矢野氏の表現能力というのか、読み物としてものすごく面白く読めたりもしました。なんというか複雑な心境です(笑)
でも、創価のマインドコントロールを解いてる最中の方、これから解こうとする方にはぜひおすすめの一書です。
多少は脱力したりショックを受けたりもするかもしれませんが、
矢野氏のからりとした表現力のおかげでぐいぐい読み進めることが出来ると思います。
マインドコントロールもだいぶ解けてきたので、池田大作氏のあまりの小心者っぷりに笑えたりもしました。
矢野氏はものすごく客観的に池田大作という人物像を描かれていると思います。すごさも滑稽さも、すべて含めて。
自分が関わっていた時代に重なる部分も多いので、あ~騙されてた~と脱力する場面も多かったですが、
矢野氏の表現能力というのか、読み物としてものすごく面白く読めたりもしました。なんというか複雑な心境です(笑)
でも、創価のマインドコントロールを解いてる最中の方、これから解こうとする方にはぜひおすすめの一書です。
多少は脱力したりショックを受けたりもするかもしれませんが、
矢野氏のからりとした表現力のおかげでぐいぐい読み進めることが出来ると思います。
2013年7月8日に日本でレビュー済み
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黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
伏木、黒柳、大川の3バカトリオの公明党議員によって強奪された黒い手帖裁判では、公明党矢野元委員長は、最高裁で勝利し、その国会手帖百余冊の黒い手帖は矢野氏の手元に返ってきた。こうした矢野征伐を命じられたら、なぜ国会議員までした3バカトリオは、無分別な子供じみた強奪事件まで引き起こしてしまうのか?これは、池田大作という特異な人物の実像に迫らないと、普通の一般人には理解できまいと思われる。
善悪渦巻くカリスマ池田大作であるが、側近信者には「人生の師匠」としてたたえられるものの、一般社会人からは、MC(マインドコントロール)をほどこす詐欺師まがいにも見られている。そのギャップを、この最側近の矢野委員長の著作を読めば、「なるほど」と理解可能にしてくれる。
稀代な大凡人であるにもかかわらず、組織内では大統領以上の独裁者。外にははにかみ屋を演じる仁王様様といったらいいのだろうか。
8章立ての表題どおり描き方をしたこの本は池田大作が判らない外部の人にとっては、理解しやすいし、おもしろいし、カリスマ理解になるだろう。
カリスマ、下町のおっさん、兄貴分、政治指導者、内弁慶、戦略家、宗教家、金満家の8つの顔を持った「虚飾の王」なのである。
と同時に、この矢野征伐をせざるを得ない立場に成ってしまった京大の後輩の 太田元委員長(現国土交通大臣)から見ると、この池田大作は
「信仰心0で政治家100%」の師匠なのである。法王になろうと仕掛けた宗門支配に失敗して逆に信徒除名処分を喰らった池田大作は、今や
死に体の老いぼれとなってしまった。今後の、公明創価の行く末はどうなっていくのか?日本人にとっては、避けて通れない道を考える資料とも成ろう
伏木、黒柳、大川の3バカトリオの公明党議員によって強奪された黒い手帖裁判では、公明党矢野元委員長は、最高裁で勝利し、その国会手帖百余冊の黒い手帖は矢野氏の手元に返ってきた。こうした矢野征伐を命じられたら、なぜ国会議員までした3バカトリオは、無分別な子供じみた強奪事件まで引き起こしてしまうのか?これは、池田大作という特異な人物の実像に迫らないと、普通の一般人には理解できまいと思われる。
善悪渦巻くカリスマ池田大作であるが、側近信者には「人生の師匠」としてたたえられるものの、一般社会人からは、MC(マインドコントロール)をほどこす詐欺師まがいにも見られている。そのギャップを、この最側近の矢野委員長の著作を読めば、「なるほど」と理解可能にしてくれる。
稀代な大凡人であるにもかかわらず、組織内では大統領以上の独裁者。外にははにかみ屋を演じる仁王様様といったらいいのだろうか。
8章立ての表題どおり描き方をしたこの本は池田大作が判らない外部の人にとっては、理解しやすいし、おもしろいし、カリスマ理解になるだろう。
カリスマ、下町のおっさん、兄貴分、政治指導者、内弁慶、戦略家、宗教家、金満家の8つの顔を持った「虚飾の王」なのである。
と同時に、この矢野征伐をせざるを得ない立場に成ってしまった京大の後輩の 太田元委員長(現国土交通大臣)から見ると、この池田大作は
「信仰心0で政治家100%」の師匠なのである。法王になろうと仕掛けた宗門支配に失敗して逆に信徒除名処分を喰らった池田大作は、今や
死に体の老いぼれとなってしまった。今後の、公明創価の行く末はどうなっていくのか?日本人にとっては、避けて通れない道を考える資料とも成ろう
2020年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現役の末端学会員です。(脱会意思なし、信仰もある。)
ほかの学会批判寄りの本のように、恨みがましく重たい感じがなく、単純に面白かった。
序章にあるように、単なる批判でも崇拝でもない、著者の経験をあるがままに書いた本だと思う。
創価学会草創期のことなども楽しく読めた。
また、タイトルどおり、著者の池田先生への「愛」も強く感じられた。
(もしかすると、「愛した」ではなく、著者には「愛する」気持ちが多少くすぶっていたのかもしれない。出版当時は。)
たしかに学会側から見れば、著者は「裏切り者」かもしれないが、
読後、私個人は「憎めないかわいいおじいさん」という印象を持った。
ほかの学会批判寄りの本のように、恨みがましく重たい感じがなく、単純に面白かった。
序章にあるように、単なる批判でも崇拝でもない、著者の経験をあるがままに書いた本だと思う。
創価学会草創期のことなども楽しく読めた。
また、タイトルどおり、著者の池田先生への「愛」も強く感じられた。
(もしかすると、「愛した」ではなく、著者には「愛する」気持ちが多少くすぶっていたのかもしれない。出版当時は。)
たしかに学会側から見れば、著者は「裏切り者」かもしれないが、
読後、私個人は「憎めないかわいいおじいさん」という印象を持った。
2014年3月1日に日本でレビュー済み
創価学会側と元公明党委員長の矢野絢也氏(79)が互いに提訴していた計4件の民事裁判で、双方が裁判所の勧告を受け入れ、すべての提訴を取り下げた。
裁判(創価学会側が提訴3件、矢野氏側が提訴1件)は東京高裁と東京地裁で係争中だったが、2012年2月10日、双方が提訴を取り下げ、08年から続いていた訴訟合戦は「手打ち」が済んだ形だ。
裁判所から勧告があり、「それに従いました」
矢野氏は2008年5月12日、創価学会幹部から「政治評論活動の妨害」などの「人権侵害」を受けたとして、創価学会と幹部7人を相手取り損害賠償請求を起こした。
訴状などによると、矢野氏は、過去に月刊誌で発表した手記をめぐり、2005年に創価学会機関誌で誹謗中傷された、などとしていた。まだ東京地裁で係争中だった。
一方、創価学会の谷川佳樹副会長は2008年5月20日、「週刊新潮」の関係記事をめぐり、矢野氏らに名誉を棄損されたとして損害賠償を求め提訴した。1審では矢野氏らに賠償支払いを命じる判決が出たが、双方が東京高裁に控訴していた。
ほかに公明党OBらが2件の訴訟を起こした。
今回の訴訟取り下げについて、創価学会広報室は、「東京高裁より、矢野絢也氏と創価学会側に対して、双方が訴訟の場で争いを継続することは、両者の関係、その社会的立場から見て好ましいことではない、と裁判を終息させるよう勧告があり、それに従いました」とコメントした。
裁判(創価学会側が提訴3件、矢野氏側が提訴1件)は東京高裁と東京地裁で係争中だったが、2012年2月10日、双方が提訴を取り下げ、08年から続いていた訴訟合戦は「手打ち」が済んだ形だ。
裁判所から勧告があり、「それに従いました」
矢野氏は2008年5月12日、創価学会幹部から「政治評論活動の妨害」などの「人権侵害」を受けたとして、創価学会と幹部7人を相手取り損害賠償請求を起こした。
訴状などによると、矢野氏は、過去に月刊誌で発表した手記をめぐり、2005年に創価学会機関誌で誹謗中傷された、などとしていた。まだ東京地裁で係争中だった。
一方、創価学会の谷川佳樹副会長は2008年5月20日、「週刊新潮」の関係記事をめぐり、矢野氏らに名誉を棄損されたとして損害賠償を求め提訴した。1審では矢野氏らに賠償支払いを命じる判決が出たが、双方が東京高裁に控訴していた。
ほかに公明党OBらが2件の訴訟を起こした。
今回の訴訟取り下げについて、創価学会広報室は、「東京高裁より、矢野絢也氏と創価学会側に対して、双方が訴訟の場で争いを継続することは、両者の関係、その社会的立場から見て好ましいことではない、と裁判を終息させるよう勧告があり、それに従いました」とコメントした。
2016年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本のレビューは書けませんがいろいろと参考にはなりました。