お届け先を選択

夏時間の庭 [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 15個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD [DVD]
¥1,199
DVD 通常版
¥2,666
フォーマット ドルビー, 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジュリエット・ビノシュ, ジェレミー・レニエ, オリヴィエ・アサイヤス, シャルル・ベルリング
言語 フランス語
稼働時間 1 時間 42 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

誰にでも、思い出が輝く場所がある――<オルセー美術館開館20周年記念作品>

オルセー美術館全面協力のもとに製作された、家族の絆をめぐる物語。変化の時代に生きる、現代人の心に染み入る感動作。
パリ郊外、画家であった大叔父ポールの邸宅にひとり住む母エレーヌのもとに家族が久々に集まり誕生日を祝った夏の日、母は自分が死んだら家も大叔父の美術品コレクションもすべて処分するよう長男フレデリックに遺言する。その一年後、母が急逝し、3人の子供達には広大な家と庭、そして貴重な美術品が遺される。相続処理を進める中で3人が向き合うのは、想い出に彩られた家への愛着と現実とのジレンマ。そして母の想いだった……。
世代や時代が変わっても、母から子へ、また孫へと永遠に受け継がれていくものが確かにあるということを教えてくれる、三世代にわたる家族の物語。

【セル版 2枚組みDVD】
●Disc.1
・ 本編(102分)
・ 劇場予告編(2分)
●Disc.2
・ 特典映像1 〔ドキュメンタリー/美術品の解説(50分)〕
・ 特典映像2 〔メイキング・インタビュー(26分)〕

●環境に配慮した、紙だけを使用したエコ・パッケージ(リパック・トレイ)


特典映像の詳細:

【特典映像1】
ドキュメンタリー/美術品の解説
●劇中に登場する美術品の数々を、監督自らが映画の中での役割と起用の理由を説明
●当時のオルセー館長や学芸員が各作品を多面的に解説
●映画スタッフ(美術担当)や劇中のビノシュが演じた役のモデルとなった実際のデザイナーが演出上の秘話を語る

【特典映像2】
メイキング・インタビュー
●撮影時、製作現場の舞台裏
●オリヴィエ・アサイヤス監督のインタビュー
●ジュリエット・ビノシュのインタビュー
●シャルル・ベルリングのインタビュー

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 13.6 x 1 cm; 158.76 g
  • EAN ‏ : ‎ 4523215038393
  • 監督 ‏ : ‎ オリヴィエ・アサイヤス
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 42 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/28
  • 出演 ‏ : ‎ ジュリエット・ビノシュ, シャルル・ベルリング, ジェレミー・レニエ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ 紀伊國屋書店
  • ASIN ‏ : ‎ B002OC06HY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月6日に日本でレビュー済み
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月18日に日本でレビュー済み
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月17日に日本でレビュー済み
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月20日に日本でレビュー済み
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月9日に日本でレビュー済み