今日は昼間は足立青年部にお邪魔して原理の学習会に参加、夜は杉並教会での祝福講座に参加してきました。

祝福講座の中では、訓読の重要性を講師の先生が再三語られました。

1時間の原理訓読チャートを訓読し続けたろころでは、環境が浄化されて、水槽の沢山死んでいた熱帯魚が全く死ななくなり、水が濁らなくなり、それどころか魚が卵を産みはじめたり、家庭においては、ゲームばかりしていた子供が急に勉強を始めたりとやった人自身が沢山の恩恵を受けているそうです。

訓読を通して、真理だけでなく、心霊で。心情で神様に出会う事ができるのだそうです。訓読をしながら神様の心情に触れて嗚咽する人が沢山いるそうですが、理屈でなく神様をもっと実感しなくてはいけないし、そのために御父母様が与えて下さったのが、訓読の伝統だそうです。

色々な証しが出ているチャートの訓読、講師の先生も必ず変化が起きるとおっしゃっていました。

私も1時間の原理訓読のチャート、100回を今年中に突破出来るように頑張って見たいと思いました。私たちがより深い神様の心情に触れることが、とても大切なことですね。

講話の前後でも、講師の先生とお話する機会があり、もっと私自身が成長して主体的に歩む者にならなくてはいけないし、結局は神側の信仰が立っていないがゆえに、伝道が進まないのではないかと考えさせられました。神側に立つ人の重要性、教会員一人一人がそうですが、本当の意味で生まれ変わらなくてはいけないと感じました。

神の愛を証しするための祝福だという内容もありましたので、人類一家族世界と理想家庭の実現、大きな夢と希望に燃えて内的な世界を開拓していきたいと思います。

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