くろねこさんのブログで、
くわしく知ることができました。
昨夜の韓国SBS放送で放映された、統一教会についてのドキュメンタリー番組。
日本のメディアはいっさい取り上げない話題です。
でも、国際的な問題になっているんですよ。日本は、
人権を尊重しない国なのか?と。
ぜひ、お読みになってみてくださいね。
統一教会の女性信徒が、棄教させるために閉じ込められ自殺したとき、
13年にわたり、閉じ込められ続けた男性信徒が保護(開放)されたとき、
一切報道されませんでした。
家族の後ろで、すべてを取り仕切っているキリスト教の牧師が100万円の
謝礼を家族から受け取っていること。
一切、伝わってきませんでした。報道しないのです。。。
私の両親も、牧師の方の説明会を聞きに行き、
あまりに多額の謝礼金を用意できない、とあきらめたことがありました。
メディア、マスコミが、事実のみを客観的に伝える機能を果たしていない 日本。
とても危険なことだと思います。
お気づきの方もいらっしゃると思います。毎日流される内容だけが全てではない、って。
徹底的に批判して、まるで犯罪人のように祭り上げられる有名人の方たち。
ある意図をもって、
政治家にまで影響(圧力)を与え、判断を誘導するようなところもあると思います。
「伝える」「伝えるべきでない」を判断するのは、マスコミの仕事ではないのに・・・。
拉致監禁 (保護説得)の問題を一日も早く、
日本のマスコミも報道するべきだと強く思います。
peaceさんのブログ「韓流サッカーをエンジョイ」より
※韓国語で日本語の字幕なしですが^^;
後半部分の日本語で話す、拉致監禁に関わった牧師の方のお話は分かりますよ。
ご覧になってみてくださいね。