今日の夜行われた夕拝では、
新しく就任された教区長様がみ言を語って下さいました。
20時から始まって21時に終える予定だったそうですが、
終了したのは22時!!
それだけ私達を愛して下さり、熱くみ言を語って下さった教区長様に感謝です。
実は私、明日の仕事のことも考えて、早めに帰る予定でしたが、
結局最後までいました。
それだけみ言が興味深いということ、
「人はパンのみに生きるにあらず」ということですな。
み言は歴史の同時性についての内容で、
日本に統一教会が設立されるまでの間、様々な宗教や人を通してその土台が作られ、
私達が導かれるに至ったというような内容でした。
本当に簡単に言うと上記のようなことですが、私自身理解しきれないことがほとんどで、
今回語られた内容だけで、1冊の本ができるのではと思うくらい膨大な情報量でした。
私達が今まで学校などで学んできたことの背景には、
常に神様がおられ、様々な摂理をされてきました。
そういった神様の願いや先祖の方々の苦労の土台によって生まれた私達です。
今この時をもっと大切にして、神様や先祖の方々に喜んでいただけるように努めていけたらと思います。
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