THE BRAND BIBLE(ザ・ブランド・バイブル) 「マーケッター編」

黒斗ヒロシ＠朝活通勤勉強です。

こんにちは。

今日の読書マップを紹介します。
右の部分の拡大してみました。


読んだ本は、こちらです。

この本は、2冊セットなので、今日は、「マーケッター編」です。


黒斗の一言

私が気になったのは、93ページのこの言葉です。

「賛否両論を巻き起こせるか」

イメージ広告を作るとき、その評価が「好きでも嫌いでもない」と言われるのが
インパクトに欠けるという意味で、一番評価低いようです。

人間を取ってみても同じですよね。

好かれるか、嫌われるかのどちらかのポジションにある方が、
インパクトがあり、そして、それだけ、意識されていることになります。

嫌っていても、気になってみてしまうというような場合は、
好かれているのと同じ効果があるわけです。

そして、そのような人がいることで、襟を正して、行動するようになると思います。

結局、好かれようとばかりしていると、言っていることに無理が生じるので、
好かれることばかりを意識しないことが大切ですね。

今日もツイテる！！