堀ちえみ:同郷堺市出身の歌手SunyaのPVに母親役で出演 他歌手のPV出演は初 | 堺 だいすき ブログ(blog)

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堺市が取り持つ縁・・・本当に 堺が だいすきだという人は多いとおもう・・。

こんなことが行われるということ・・・だから  堺はいいんだと思う。


以下毎日新聞より引用

堀ちえみ:同郷堺市出身の歌手SunyaのPVに母親役で出演 他歌手のPV出演は初

SunyaさんのPVで大東俊介さんの母親役を演じる堀ちえみさん
SunyaさんのPVで大東俊介さんの母親役を演じる堀ちえみさん

 タレントの堀ちえみさん(43)が、堺市出身のシンガー・ソングライターSunya(すんや)さん(22)が3月10日に発売する新シングル「遠恋歌(えんれんか)」(1223円)のプロモーションビデオ(PV)に出演していることが24日、分かった。堀さんがPVに出演するのは自身の作品以外では初めて。

 堀さんは、Sunyaさんと共演したテレビ番組で生の歌声に触れ、同じ年ごろの息子を持つ母親としてグッときたといい、同郷であることも縁で応援を続けている。

 PVには同じ堺市出身の俳優、大東俊介さんも出演。堀さんは、大東さんの母親役を演じている。撮影は堺市でも行われ、それぞれリラックスした表情を見せている。

 楽曲は、会いたくても会えないという切ない遠距離恋愛を歌ったラブソング。歌詞はSunyaさんの実体験が基になっているという。【西村綾乃】

2010年2月24日

以下mtvより引用

Sunya、会いたくても会えない気持ちを「遠恋歌」に

春は別れの季節。進学や就職で離れ離れになるカップルや、会いたくても会えないカップルは、どれくらい居るのだろうか? そんな“会いたくても会えない”“云いたくても云えない”切ない気持ちを包み隠さず綴った曲「遠恋歌」が3月10日に発売される。

歌っているのは22歳、大阪発のシンガーソングライター、Sunya (スンヤ)。昨年6月にシングル「雨上がり」でメジャーデビューし、関西中心にブレイクの兆しを見せている。

Sunyaの実体験を元に制作されたという「遠恋歌」。ミュージックビデオには人気急上昇中の若手俳優、大東俊介が出演し、遠恋カップルの切ない心の距離を熱演して、楽曲をより盛り上げている。Sunyaと同じく、大阪府堺市の出身ということからの出演オファーとなった。

さらに、大東俊介の母親役として、同じく堺市出身のタレント、堀ちえみも出演。自分以外のアーティストのミュージックビデオには、これが初出演となる。出演のきっかけとなったのは、以前、共演したテレビ番組でSunyaの生歌に堀ちえみが号泣。同年代の息子を持つ母親としてグッときてしまったようで、それ以来、Sunyaのことを応援しているのだとか。

ミュージックビデオは大阪府堺市でも撮影され、想い出の地でリラックスして行われた。この春にピッタリの甘く切ない作品に仕上がっている。

「遠恋歌」は3月10日にリリースされる。着うた(R)は先行配信中。■
以下放置新聞より引用

大東俊介&堀ちえみ郷土愛共演 同郷・SunyaのPV友情出演

 俳優の大東俊介(23)とタレントの堀ちえみ(43)が、出身地・大阪府堺市の“後輩”のシンガー・ソングライター、Sunya(スンヤ、22)の新曲「遠恋歌」(3月10日発売)のプロモーションビデオ(PV)に出演することになった。故郷愛で全面バックアップ。俳優として成長著しい大東は「企画を考えたSunyaさんに感謝」と、故郷を代表するビッグアーティストへの成長を願った。

 かつては商人の町で、日本最大の前方後円墳の仁徳天皇陵・大仙陵古墳があることでも知られる堺市出身の3人が、“故郷に錦”を飾った。

 

高校卒業の18歳まで堺市で育ったという大東は、これまでGReeeeNと「Spontania feat.伊藤由奈」のPVに友情出演したことはあるが、今回はそれらとは違ったもの。



Sunyaと面識はなかったものの「堺市は今の時代に誇れる物が多い。そして何よりも実は自然も豊かで素晴らしいところ」という故郷愛から、同郷人からのこの上ないオファーを快諾。「アーティストとしてゼロから楽曲を生み出す力に尊敬」という思いを、本職の演技で、楽曲に彩りを加えた。

 大東だけでなく、堀も出演を快諾。Sunyaのデビュー曲「雨上がり」(09年6月)は、毎日放送の推薦曲「10月のおいしいうた」に選ばれ、同局「ちちんぷいぷい」(関西ローカル)で披露したところ、レギュラー出演する堀が感激息子(19歳)と同世代ということもあり堺市出身の若い人たちが活躍しているのを見ると、本当にうれしい気持ちでいっぱい」と、出演は願ってもないことだった。

 PVはもちろん堺市で撮影。「遠恋歌」は、Sunyaの実体験をもとにした遠距離恋愛を歌う。大東が、東京で働く彼女を大阪から思う彼氏を演じ、堀がその母親役を演じている。

 地元・堺で、同郷人に演じてもらうという願いが実現したSunyaは「温かい雰囲気で素晴らしいものに仕上がりました」と感激。「みんなに届いたらほんまに幸せ」。今作が3作目のシングル。24日から着うた配信がスタート。2人の気持ちに応えて飛躍することが、何よりの恩返しになる。

 ◆Sunya(スンヤ)1988年1月18日、鹿児島・奄美大島生まれ。22歳。9歳から大阪・堺市で育つ。17歳で英国のプロダクションと契約。アルバムを制作するもお蔵入り状態に。帰国後は大阪を拠点に活動。09年6月「雨上がり」でメジャーデビュー。ソニーミュージックの公式サイトで、新人として異例の4週連続で視聴ランキング1位を獲得。


以上引用


最近の比較的若い世代は、自分の町に対して思いを持っているようだ・・・。


オレスカバンドといい、今回のことといい・・・・。


さらにそれを理解して支える堺の人々・・・・。


そんな堺人がいる堺が好きである。



そんなことを何らかの形で増やしていったり、協力してもらうことが大事なんだろうと思う。


堺の発展は、行政や企業だけがになっているのではない。堺に思いを寄せる人々がそれぞれの思いを持って語り行動し、そして、絆を深め、繋がることも大事なのではないかと思う・・・・。



と言うことで

Sunyaを応援してね・・・・・