神様と真のご父母様と共の生活の中での“全力”とは、ただ外的に力を尽くす!ということではありません。
踊りに関して言うと、外的にはその時々で表現方法を変えたり、力を抜くところは抜いて次に備えるといったところでしょうか(専門家ではないので、そう感じるだけです…なんとなく)。
また、掲げたミッションを意識しているか、動機はしっかりと正されているかなど、内的なことも意識していかなければなりません。
Body and Soul Unite(心身統一)こそが“全力”だということ、答えは意外と近くにあるものです。
そのような思いを携えて聖歌隊の練習(10分位参加)。
聖歌隊コンクールの自由曲、自主練の効果はどれほどのものか確認…うぅ、後半になるにつれて自分のパートの音をLostする。でも、できない(練習不足)部分よりもできた部分の方が多かった(たけにむ試算)。みんなと歌い込んでいけば大丈夫だと思います。
みんなと踊り、歌う…“共に”作り上げていく中で力が与えられ、「ひとりではなくひとつ、私ではなく私たち」という一体感を感じます。
クリックお願いします
にほんブログ村