▼アレに似ているなぁ。
小さな会社のビジネス書好き、高木です。
昨日、かなりアマゾンランキングの上位にいた、この本を読みました。
成功したければ、自分を変えるな! ―すべてが自然にうまくいくディクシャの秘法
どんな本かというと、要はいわゆる自己啓発本の類に踊らされて、「一般的な成功イメージ」に近づこうとしなくてもええんよという感じの、自己啓発本です。(笑)
ユニークなのは、感情と行動は別々に走らせるというところ。
つまり、失敗した→落ち込む→次に行けない、、、じゃなくて
失敗した→感情は別なので落ち込まない→また行動できると。
これって、石田淳さんの「行動科学マネジメント」=簡単に言うと「続ける技術」 に似ているなぁ。
人間、感情があるのがいいのですが、仕事をすすめる上ではどうしても邪魔する方向に働くことが多い。
それをある程度分離させて、それはそれ、仕事は仕事ということで行動を促進するというのは、確かに理にかなった方法だと思うのです。
>>著者、寺田和子さんのセミナーご招待などの特典つきキャンペーンページはこちら
※ちなみに、ディクシャというのは、インストラクターが頭の上に手を置いて、「心のデトックス」を行う一種のセラピーのようなものだそうです。ちょっとオカルトチックかなととらえる方も多いと思いますが、それについての記述は、最後の10%ほどです。
ホントいろいろありますねぇ。
昨日、かなりアマゾンランキングの上位にいた、この本を読みました。
成功したければ、自分を変えるな! ―すべてが自然にうまくいくディクシャの秘法
どんな本かというと、要はいわゆる自己啓発本の類に踊らされて、「一般的な成功イメージ」に近づこうとしなくてもええんよという感じの、自己啓発本です。(笑)
ユニークなのは、感情と行動は別々に走らせるというところ。
つまり、失敗した→落ち込む→次に行けない、、、じゃなくて
失敗した→感情は別なので落ち込まない→また行動できると。
これって、石田淳さんの「行動科学マネジメント」=簡単に言うと「続ける技術」 に似ているなぁ。
人間、感情があるのがいいのですが、仕事をすすめる上ではどうしても邪魔する方向に働くことが多い。
それをある程度分離させて、それはそれ、仕事は仕事ということで行動を促進するというのは、確かに理にかなった方法だと思うのです。
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※ちなみに、ディクシャというのは、インストラクターが頭の上に手を置いて、「心のデトックス」を行う一種のセラピーのようなものだそうです。ちょっとオカルトチックかなととらえる方も多いと思いますが、それについての記述は、最後の10%ほどです。
ホントいろいろありますねぇ。