今日の午前中、久しぶりにサッカーをやりました。
どれくらい久しぶりかというと、半年くらい…かな?自分でもよく憶えていません。
フットサルくらいの大きさでやるのもヒーヒー言いながらなのですが、
今回はフルコートでの試合…広い!広すぎる!
サッカーをやると、サッカー選手は本当にすごい思います。
多い人で毎試合10km近く走り回るのですから…
試合は20分(位)を3本やりましたが、1本目で相当バテました。
ひとつのプレーを終えると、ヒザに手をついて下を向く始末、
でも、その度に「ライン上げよう!」などと声をかけてくれるのが、妙に嬉しかったり…
集団競技っていいなと思いました。
声をかけられるまで、全く周りが見えていませんでした。
「ひとりでやるのではなく、みんなでやる。」
そう思うと少しずつ周りが見えるようになってきました。
そういった思いがプレーに出ればベストなのですが、けっこう空回り、
うわぁ!また空振りしてしまった!?
2本目と3本目はGKをやらせていただきました。
試合の展開を見ながら、「ひとりじでやるのではない。」を思い出して半ベソでした。
それと、何か所かすり傷を作ってしまったのですが、
「スポーツにけがはつきものじゃき、この傷は男の勲章ぜよ!(なんと大げさな…)」などと思ってみたり…
まさに、血と汗と涙のサッカーでした。
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