この頃、1年ちょっと前の私は相当栄養療法に固執していました。
もちろん栄養療法を否定などしません。
今もサプリメントは飲んでいます。
しかし、栄養療法が全てではありません。
低血糖症は病気ではありません。
症は症候群です。
その人にあったケアを地道に続けるしかない。
私は身をもって体験しております。
どうか、栄養療法だけに偏る人が減りますように。
あなたがもっと根本の問題に気づけますように。
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ぽつぽつと、低血糖症治療中の方も訪れくださっています。
ありがとうございます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
体調が思わしくないときはiPhoneから
またはまったくかけないときもありますが、
やはりこの病気のことは広まってほしいので、書き続けます。
仕事の日数も増えるので、毎日はかけないかもしれませんが、
気長にお付き合いくださいませ。
いつも、ありがとうございます。(*^▽^*)
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それっておかしいよね
違うんじゃない?
と言われて、やっとこさ気づけることが多いです。
最近の言われて気づいたこと箇条書きします。
・「よっこいしょ」は26歳が言う言葉ではないらしい
←らみぃさんの鋭い指摘
・左右の筋バランスが相当違う
←知ってはいたけれど、深刻に考えていなかった
・真っ直ぐだと思っていた姿勢が、まっすぐでなかった
←言われないと気づけなかった
・「させていただく」は謙譲語であり、乱用は印象が良くない
←敬語の本を読んだ
・体を温めるようにする
←靴下をはくことにした
今まで素足で家の中では生活していました。ふふふ。
・顔色が、赤、白、黄色になるらしい
←これでらみぃさんは私の体調を判断している
・からだの冷えが移動する
←冷える場所が違うなぁとは思っていたが、
法則のごとく決まった位置で移動することには気づけなかった
・冷たいものがほしい
←確かに。ですが、体が冷えるので、なるべく常温か温めて飲んでいます
・人によって消化吸収の能力が違うことを考慮しない人のいうことを聞いてはいけない
←これが私の違和感の正体。このスタンスで行きます。
このことを踏まえてのマインドマップ。
からだのいわれたところ。
マインドマップというか、図というか。
読めないかも?
お気楽な人を書いてみました。
マインドマップ書くと、可視化されるので、けっこうスッキリします。
とにかくの私の目標は、5、6年かけて体を強くする、です。
体がなんとかならないと、何もできないですもの
言われて気づけることがあるうちは、
改善したいと思っているということ。
言ってくださる方がいると言うのは、幸せなこと。
ぼちぼちがんばりましょー