■出版実現のための「小さな会社の勉強会」レポート
小さな会社の応援団長、高木です。昨日は月に一度の「小さな会社の勉強会
」でした。
今回は、出版プロデューサーの山田さん と大波さん をお迎えして、出版とは何ぞや?通る出版企画書とは?というテーマでお話いただきました。
これがまた、濃いノウハウ満載で、「興奮して昨日は眠れませんでした。」とメールを下さった方がお二人もいたくらいです。(本当です。)
何がどう濃いって、山田さんが「出版業界の現状から見る、どんな企画書が通るのか?」という超実践的な内容のお話をされたかと思うと、大波さんが、「0点」「40点」「合格点」のサンプルを提示しての解説、かなり具体的に「どんな企画書であるべきか?」を叩き込んでいただきました。
その中での一番のキモはやはり、「出版社に200万~300万円の投資をしようと思ってもらえる企画かどうか?」ということ。自分がいくらいいと思っても、お金を出してリスクを張るのは出版社さんですからね。そこから逆算していくと、「タイトル」⇒「企画概要」⇒「読者ターゲット」⇒「著者プロフィール」⇒「構成案(目次)」に何を書かなければいけないか自ずとわかってくるというわけです。
もう、「なるほど~」の連続でした。
出版業界の構造を知り、しかるべき出版社にしかるべき提案をすれば、出版企画を通すのは、そんなに難しいことじゃない。山田さんはそう仰ってましたが、確かにこういう風にある意味理詰めで構成することで、採用される確率はグンと上がるだろうなというのは、素人のわたくしにもよくわかりました。
これは宣伝でも何でもない本音ですが、これから出版を目指される方は、山田さんのセミナー に参加されることをオススメします。出ればわかります。すごくスッキリします。
いつも山田さんがブログでちょっとキツいこと書いておられるワケもね。(笑)
今回の参加者の皆さんは以下です。お疲れ様でした~
今回は、出版プロデューサーの山田さん と大波さん をお迎えして、出版とは何ぞや?通る出版企画書とは?というテーマでお話いただきました。
これがまた、濃いノウハウ満載で、「興奮して昨日は眠れませんでした。」とメールを下さった方がお二人もいたくらいです。(本当です。)
何がどう濃いって、山田さんが「出版業界の現状から見る、どんな企画書が通るのか?」という超実践的な内容のお話をされたかと思うと、大波さんが、「0点」「40点」「合格点」のサンプルを提示しての解説、かなり具体的に「どんな企画書であるべきか?」を叩き込んでいただきました。
その中での一番のキモはやはり、「出版社に200万~300万円の投資をしようと思ってもらえる企画かどうか?」ということ。自分がいくらいいと思っても、お金を出してリスクを張るのは出版社さんですからね。そこから逆算していくと、「タイトル」⇒「企画概要」⇒「読者ターゲット」⇒「著者プロフィール」⇒「構成案(目次)」に何を書かなければいけないか自ずとわかってくるというわけです。
もう、「なるほど~」の連続でした。
出版業界の構造を知り、しかるべき出版社にしかるべき提案をすれば、出版企画を通すのは、そんなに難しいことじゃない。山田さんはそう仰ってましたが、確かにこういう風にある意味理詰めで構成することで、採用される確率はグンと上がるだろうなというのは、素人のわたくしにもよくわかりました。
これは宣伝でも何でもない本音ですが、これから出版を目指される方は、山田さんのセミナー に参加されることをオススメします。出ればわかります。すごくスッキリします。
いつも山田さんがブログでちょっとキツいこと書いておられるワケもね。(笑)
今回の参加者の皆さんは以下です。お疲れ様でした~
めたぼっち さん
すぎ さん
みなさん個性的なスペシャリスト揃い。誰が出版してもおかしくないメンバーですね。
来月は、この中から水越さん(ビジネスメールの達人)に、「チャンスを掴み取るメール術」についてセミナーしていただきます。お楽しみに!(3/18・渋谷)