狭山公園での聖地祈祷 | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

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今日はこの写真、都内にある狭山公園の聖地に祈祷会に行ってきました。最近は2カ月に1度のペースで行っています。今年に入って、3回目、周りの兄弟姉妹にも人気が高く、埼玉の所沢のすぐ手前で、少し距離がありますが、雰囲気も良く静かなのが特徴です。


ワゴン車を運転して、何人かで賑やかに行ってきました。


毎回載せていますが、1974年に文先生が訪れた場所でもあり、文亨進世界会長もかつてご夫妻で訪ねられた所でもあります。


雨の予報でしたが、行ってみると強い日差しで、汗が止まりませんでした。ある人は、代々木の聖地は女性的でこちらは男性的だと感じたそうです。


この2本の木は根元でつながっているので、1本のような不思議な気です。この気も当然36年前のことを知っているでしょう。


毎日の生活に追われる中で、神様の前に心を開いてお祈りをする時間、時には必要だと思います。後は祈ったら行動ですね。毎回来ているので、もっと頑張らなくてはと思わされます。


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 昼食は「馬車道」という少し高級なファミレスによって来ました。埼玉や東京の方は知っているかもしれません。外食の写真を載せると結構贅沢してそうですが、普段は質素で外食も珍しいです。


パスタも美味しく、下は3種類の好きなケーキを選択できる「デザート広場」でした。途中人を車で送る予定が長くなって、1時間後に戻った時にはすっかり温かくなってしまいました。


明治時代を思わせるレトロな店内でした。

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お祈りが目的なのか、食事が目的なのか、とつっこまれそうですね。


もちろん!心身共に満たされて帰ってきました。


見えないものが主体ですから、当然お祈りが大切ですけど、食べる喜びも大きいですよね。

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こちらは手作りのクッキーです。マドレーヌと共に、頂きました。お店のケーキもいいけど、兄弟姉妹の作ったお菓子がもっと嬉しかったです。作る人も心を込めているし、食べる私自身も嬉しく、良き授受作用かと思ったりしました。



2010年上半期も終わり点数を付けると、基準が分かりませんが65点位でしょうか。頑張った自分を認めて上げることも大切ですし、もっと鼓舞することも必要だと感じました。



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