先日、同じ部署の姉妹に、
「あくあ まりんさんって、いっつも笑顔ですね!
すごく癒されるぅ~
いつ見ても笑っているから、
『あ、笑顔だ』『また笑顔だ』って思うんですよ」
と、言っていただきました
姉妹「いつも笑顔でいる、秘訣とかあるんですか?」
秘訣、ですか?
ん~そうですねぇ…
でも、わたしも昔は、いつもイライラしてました。
(特に、仕事中)
眉間の間のシワが、とれないほど
姉妹「え~、想像つかない!」
うふふ、そうですか?
この道に導かれてなかったら、
確かに、こんなにも穏やかになれなかったかもしれませんが、
日々、意識しているのは、
『目の前にいる人は“神様が愛したい人”だ』
ということ。
自分の思いや感情だけでみれば、
生理的に合わない人もいるし、
苦手なタイプの人もいます。
基本的にわたし、
「人見知り」なんです。
でも、そんな自己中心的な思いを悔い改めて、
一歩、ふみだす。
それが、「笑顔」です。
誰だって、笑顔は好きですよね?
表情って、本当に大切だと思います。
たとえば、両親が笑顔だったら、
友達が笑顔だったら、上司が笑顔だったら。
一緒にいるわたしも安心するし、嬉しくなるし、幸せを感じます。
「神様が愛したい、目の前の人を、わたしも愛する」
いつだって喜ばせたい、幸せを感じてもらいたい。
そんな神様の気持ちで、
わたしは笑顔を絶やさずにいたいのです。
それが、文鮮明先生の教え、
「為に生きる」につながっていると、
わたしは思います。
特別に何かしようとしなくても、
「笑顔」で為に生きれる
それに、相手から「笑顔」が返ってくる時の喜びは、
また格別です
その喜びは、確実に自分のチカラになります
あぁ「為に生きる」ようとすると、かえって与えられる…とは、こういうことか~と実感できます
昨日よりも今日、
今日よりも明日、
より、「笑顔」で為に生きられますように。
より、神様の心情に近づけますように。
わたしは、実践しつづけていきたいです