神様は、人間を ご自身の愛の対象として
創造されました。

同様に、ご自身の子女である人間のためには、

その相対格として 自然環境を
準備してくださいました。

したがって、人類は、自然を保護し、愛してあげるべき義務があります。

一輪の野生の花に 出会っても、

深い心情の対話を交わし、
共鳴圏を形成する 人性を開発して暮らしなさい というのです。

この道が 人間回復の近道に なります。

~文 鮮明 師~