昔はとてもプレッシャーを感じていて、
「名前の割にさえない自分」とか、
「完璧名前負けしてる」とか、
「両親はどうしてこんな名前つけたのかな？」とか思っていました。
でも、私が生まれて、名前を考えよう！となった時に、
両親の背後で働かれる神様がいたとしたら、
私の名前は、神様の願いによってつけられたのかもしれないと思いました。
今日の統一原理の講義の前、私の隣りに座っていた兄弟に、
「たけにむの名前、〇〇っていうんですね。」と言われました。
私の名前は、結構間違って読まれることが多いのですが、
この兄弟は、両親(神様)の願いの通りに読んでくれました。
本当に些細なことですが、とても嬉しかったです。
だいぶ昔、とあるラジオ番組に投降したハガキが採用された時、
名前を間違って読まれたことがあったので…
あ…でも全然恨みとか何かになっている…なんてことはないですよ。
フリガナをふらなかった私の責任ですから。
おっとっと…話が少々脱線してしまいました。
さらに、兄弟からもう一言、
「なんだか強そうな名前ですね。」
神様が、両親を通してつけて下さった私の名前、それにふさわしい強さを身につけたいです。
強さといっても、腕っぷしが強いとかそういうことではなく、心の強さの方です。
みなさんは自分の名前、好きですか？
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