松雪泰子 セクシー過ぎる吹き替え

「ボーン・レガシー」のアフレコを行った松雪泰子
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 女優の松雪泰子が18日、都内で米映画「ボーン・レガシー」(9月28日公開)のアフレコ収録を行った。

 実写映画の吹替は初挑戦。英女優レイチェル・ワイズが演じたヒロインの女医の声を担当した。松雪の落ち着いた声色に、スタッフからは「セクシー過ぎる」と絶賛の声が上がったそうで、松雪は照れ笑いしながら「レイチェルさんが低いトーンでお芝居をされていたので、そのイメージでやりました」とコメント。「繊細なお芝居を声だけで表現するのが難しかった」と初体験の感想を語っていた。

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