愛の架け橋 韓日太郎さんのブログから
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
息子は、神様がくださった手足の価値を知っている。
教えたことはないのに、
目も、鼻も、口も、耳も、手も、足も、
体を持って生きるってことの意味を知っている。
そして、その当たり前のことが、
どんなにすばらしいかを知っている。
私は、思った。
この息子を立派に育てよう!
体の障害が、人の幸せには、どんなに小さな障害にすぎないか、
教えたことはないのに、
目も、鼻も、口も、耳も、手も、足も、
体を持って生きるってことの意味を知っている。
そして、その当たり前のことが、
どんなにすばらしいかを知っている。
私は、思った。
この息子を立派に育てよう!
体の障害が、人の幸せには、どんなに小さな障害にすぎないか、
人の幸せは、誰もが持ってる器に、
「 神様の愛 」
を受け取ること、感謝すること、
器に溢れた愛を、分け与えること、
そして、一つになること、
これで十分・・・
これで十分・・・
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
泣きました・・・。
そして、心が洗われました。
ほんとうに大切なものは 何か?
人の心の清らかさ
あたたかい心、真の愛 を感じて、
感動がしばらく やみませんでした。
わたしも、
愛の架け橋になろう♪ そう思いました。
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