誰かに赤ちゃんが産まれた、と聞くと、その子の幸せを祈らずにはいられない。

離婚する家庭や、崩壊している家庭ばかりが増えてるけど、どうかその家庭は例外であるように。夫婦力を合わせて、末永く幸せであるように。産まれた子が、例え祝福二世でなくても、幸せになれるように。そして願わくば両親ともども祝福の恩恵に預かれるように。



子供を産んだことのない私でさえ、他人の子供に対して幸せを願うのだから、実の親はもっともっとそう願うんだろうね。



そして人間でさえそうなのだから、完全なる愛の神様は、私たち人間一人ひとりに対してもっともっと幸せになって欲しいと願っておられるのだろうね。


何でかわからないけどそんなことに思いを馳せた今日でした。