朝日新聞社が発行している雑誌『Aera』の、今月号の記事の記事の大みだしに愕然としました。ガーン

そのタイトルは、『老いた親よ、いなくなれ』~「家族同居が幸せは大ウソ」という記事です。

あまり内容も見たくはなかったのですが、公平に判断するためにインターネットでの要約を読みました。

ネット上では親子の関係は『お金』でのつながりで終わってしまうのだろうか、という疑問提起で終わっているので、最終的に何を言わんとしているのかは解りませんが、あまりに寂しい家族関係をあらわそているなあ、と思いました。むっ

自分の『お金』でしか、自分の身を守ることができないのが、このサタン世界の悲しい結末でしょう。

でも、神様を知って、常に人の為に犠牲になる人生を送ってきた人ならば、全て『愛』で返ってくるものです。

私たちは、後孫に福を残していく結婚をします。

子供のために、孫のために、捧げても惜しくない愛を注いで、「愛」し「愛」されることの喜びを知ります。ドキドキ


そして、先祖の苦労のおかげで、今の幸せな現世がある、ということも知っています。老いた両親を、心から尊敬し、亡くなったとしても、その魂が永遠に生き続けることを知っています。

生きて、この原理原則に出会えなかった人々を残念に思います。(゜д゜;)

だけど、この世を去った人々も救うことができる道であることに、さらに希望を感じます。目目

私たちには、希望しかない。

ある意味、無敵ですね。

今回も、お読みいただき、ありがとうございました。

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