いつも受けるだけで申し訳ないです…と思って始めました。
会社で肩もみ！！
上司にこびるとかではないですよ。
兄弟から授かった肩もみの技を生かそうということです。
まずは親しいTさんから…早速「俺の専属マッサージ師」と言われました。
ありがたいことです。
でも、色々な人に用いられたい！というのが正直な感想です。
出社してきた人は、私がTさんの肩もみをする姿を見て「かわいそ～」とか言っていましたけど、
当の本人(私)は「また新たに“為に生きる”実践ができる場を見つけたぞ。ウッシッシッシ…」と思っています。
これを通して色々な人と接していきたいです。
同じ場所で働いているのに、まともに話をしたことのない人もいるので…
それから、人と接することにもっと慣れたいというのもあります。
苦手なんです…人と接するのが…
慣れてしまえば大丈夫なのですが、そこに至るまでがもう大変！！
何かお話したいことがあっても、まともに話せなかったり、考えていたことと全く違う話をしたり…
今日がそういう日でした。
ちょっと凹みましたけど、「そこに向かっていくことができただけでもよかったんじゃないの？」と思って回復(小)。
よくよく考えると歌に似てますね。
溢れんばかりの神様に対する思いを歌に込め…られないもどかしさのようなものを感じます。
今はちょっと思いが枯れていますが…もう少しで潤います。
トークも歌も技術の向上が求められています。
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