■スピードブランディング実践塾でおしゃべり
小さな会社の平社員、高木です。
昨日は、鳥居祐一 さんの「スピードブランディング実践塾」でした。テーマが「Twitterと名刺」ということで、日本名刺協会の堀内理事 、福田理事 とともにお呼ばれして、プチセミナーしてきました。
>>スピードブランディング実践塾
最初はTwitterのお話。
鳥居さんご自身もハマっているTwitterですが、やはり「絶対やってください。」でしたね。
この時期に一ヶ月始めるのが遅れると、後々とんでもない損失になると力説、仰るとおりですよね。きっと後から後悔しますので、まだの方はぜひ!
鳥居さんがしゃべり出すと、参加者の皆さんがいっせいに「カリカリカリ・・・・」ってメモをするんです。一言も逃さないぞって感じで。
意識の高い受講者さんを60人も集めちゃう、これぞブランド人ですよね。
堀内さんの「名刺の7大ポイント」、福田さんの「出版につながる名刺」のお話に続いて、わたくしは「リアルの名刺~ネットの名刺への誘導をしながら、同時にマスコミから取材のくる方法」というテーマでお話しました。
ちゃんと伝わったか心配ですが、ポイントとしましては、
・すでにマスコミから取材をよく受けている人の人脈になること
・マスコミが「専門家」を探すときにネット検索するキーワードを意識すること
を中心に、事例をお話させていただきました。
有名なセミナープロデューサーの松尾さん も遊びに来られてました。何と著書 を全員にプレゼント!
まさに驚きの「FREE戦略」です。松雄さん、セミナーのプロですからトーク超うまいです。最後の挨拶だけだったので、3分くらいの持ち時間ということで、
「わたし、セミナーはプロですのでしゃべり出すと長いんです。だからこの本に全部言いたいこと書いてありますので、ぜひ読んで下さい。
ただ、本の在庫について税理士さんにちゃんと販促費だと説明しなければいけませんので、ひとつだけお願いがあります。
松尾さんから本もらった。おもしろそう!ということをTwitterでつぶやいて欲しいのです。それならば税理士さんに怒られないで済みますので。」
うまいなぁ。
はい、早速つぶやかせて いただきました。
内容もすごくいいです。つぶやいたように、今読むと真似しちゃいそうなので、脱稿まで我慢です。小さな会社のブランディング戦略の本ですから、多少重なりますのでね。
昨日は、鳥居祐一 さんの「スピードブランディング実践塾」でした。テーマが「Twitterと名刺」ということで、日本名刺協会の堀内理事 、福田理事 とともにお呼ばれして、プチセミナーしてきました。
>>スピードブランディング実践塾
最初はTwitterのお話。
鳥居さんご自身もハマっているTwitterですが、やはり「絶対やってください。」でしたね。
この時期に一ヶ月始めるのが遅れると、後々とんでもない損失になると力説、仰るとおりですよね。きっと後から後悔しますので、まだの方はぜひ!
鳥居さんがしゃべり出すと、参加者の皆さんがいっせいに「カリカリカリ・・・・」ってメモをするんです。一言も逃さないぞって感じで。
意識の高い受講者さんを60人も集めちゃう、これぞブランド人ですよね。
堀内さんの「名刺の7大ポイント」、福田さんの「出版につながる名刺」のお話に続いて、わたくしは「リアルの名刺~ネットの名刺への誘導をしながら、同時にマスコミから取材のくる方法」というテーマでお話しました。
ちゃんと伝わったか心配ですが、ポイントとしましては、
・すでにマスコミから取材をよく受けている人の人脈になること
・マスコミが「専門家」を探すときにネット検索するキーワードを意識すること
を中心に、事例をお話させていただきました。
有名なセミナープロデューサーの松尾さん も遊びに来られてました。何と著書 を全員にプレゼント!
まさに驚きの「FREE戦略」です。松雄さん、セミナーのプロですからトーク超うまいです。最後の挨拶だけだったので、3分くらいの持ち時間ということで、
「わたし、セミナーはプロですのでしゃべり出すと長いんです。だからこの本に全部言いたいこと書いてありますので、ぜひ読んで下さい。
ただ、本の在庫について税理士さんにちゃんと販促費だと説明しなければいけませんので、ひとつだけお願いがあります。
松尾さんから本もらった。おもしろそう!ということをTwitterでつぶやいて欲しいのです。それならば税理士さんに怒られないで済みますので。」
うまいなぁ。
はい、早速つぶやかせて いただきました。
内容もすごくいいです。つぶやいたように、今読むと真似しちゃいそうなので、脱稿まで我慢です。小さな会社のブランディング戦略の本ですから、多少重なりますのでね。