9・16読者シンポジウム「ソーシャルメディア時代のジャーナリズム」をUst中継
新聞、テレビからWebメディア、Twitterへ

 あなたは毎日、テレビを見てますか? 
いまも新聞を読んでますか?

 Webメディアの発達で、新聞、テレビなど既存メディアの危機が叫ばれる中、またジャーナリズムも変貌が迫られています。twitterをはじめとするソーシャルメディアの広がりは報道をどう変えていくのでしょうか。ジャーナリズムはどうやって生き残るのか、また生き残る必要があるのでしょうか。

 @namataharaとしてtwitterで活躍するジャーナリストの田原総一朗氏、「電子書籍の衝撃」で出版界を震撼させた佐々木俊尚氏、twitter社会論の第一人者、ジャーナリストの津田大介氏、そしてこれまでの政治部取材を「政治家のポチ」と公言する東京新聞論説委員の長谷川幸洋氏の4人が、言論・報道のパラダイムシフトについてナマ激論を交わします。

 

[日時]
9月16日 午後6時半開場 午後7時開演・午後8時40分終演予定

[場所]
株式会社講談社 本社内会場
東京都文京区音羽2-12-21 営団地下鉄有楽町線『護国寺駅』下車すぐ

[参加費] 
2000円(税込み)
事前にチケットご購入のうえ、当日、受付にご持参ください。チケットをお持ちでない方はご入場できません。(申し込みは終了しました。当日券はありません。キャンセル待ちをご希望の方は下記アドレスにご連絡をください

[問い合わせ]
講談社ジャーナル・ラボ「現代ビジネス」編集部

 

【Ust中継】

この模様はUstにて中継する予定です。

こちらよりよりご覧ください。

公式twitterは@gendai_biz。ハッシュタグは#gendaitvです。

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