ファイブスターオンライン・エンターテイメントは、「クロスブレイブ」について、本日6月24日から中国でオープンβテストが開始されることを発表した。
また、「クロスブレイブ」は日本、中国のほかに、香港、台湾、ベトナム、マレーシア、シンガポール、タイ、フィリピン、アメリカ、ロシア及び欧州諸国など、10以上の国と地域でもサービス開始が予定されており、世界PvP大会開催についても計画が進められています。
中国で実施されるキャンペーン「賞賞賞！ 純金復活コイン計画」
中国での「クロスブレイブ」（中国版タイトル：「勇士online」）のオープンβテスト開始にあたり、純金で作られた復活コイン、純銀で作られた復活コインや、各種豪華賞品が当たるキャンペーン「賞賞賞！ 純金復活コイン計画」が実施されます。
ゲーム内で一定レベルに到達するたびに公式サイト上でルーレットによる抽選のチャンスが与えられ、100％の確率で賞品やゲーム内アイテムが獲得できるようになっており、純金で作られた復活コイン、純銀で作られた復活コインやゲームパッドなどの現物賞品のほか、ゲーム内アイテムやゲーム内通貨などが当たります。
「賞賞賞！ 純金復活コイン計画」抽選ページ
日本においても、同様の仕組みを利用したキャンペーンも計画しておりますので今後のキャンペーン情報にもご期待ください。
10以上の国と地域でもサービス開始予定
本日（6月24日）の中国、明日（6月25日）の日本でのオープンβテスト開始を皮切りに、今後、「クロスブレイブ」は次々と海外でサービス展開される予定です。
現在のところ、香港、台湾、ベトナム、マレーシア、シンガポール、タイ、フィリピン、アメリカ、ロシア及び欧州諸国などの10の国と地域でのサービスが予定されています。
「クロスブレイブ」は世界中で人気の高い“アクション”ジャンルのゲームであり、その爽快なプレイフィールや派手なスキルエフェクト、そして「魔獣育成システム」などのゲーム内の多様な独自システムが多くの国や地域のオンラインゲーム運営会社より認められたといえます。
すでにファイブスターのグループ企業であるナインユー（中国・上海）では、「クロスブレイブ」のPvPシステムを利用した世界大会の計画にも着手しております。
