心情の神 | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

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今日は「カルディーcoffee farm 荻窪店」に行ってきました。おいしそうなバレンタインのチョコが、比較的安く売っていました。これから購入される女性の皆さま、参考にしてみてはいかがでしょうか。カルディーのコーヒーは、手頃な値段でおいしいですよ。入り口で試飲できるのもいいですね。


今日も統一原理の中から創造原理を取り上げてみたいと思います。


第3節の創造目的では、私たち人間が何のために創られたのかについて触れています。全知全能の神様がどうして、何のために私たち人間を作ったのか。何故に、どうして、それが問題だというのです。


そして、私たち自身は創られた存在であるので、私たちにはその目的は分かり得ません。目的があってあらゆるものが創られるように、私たちも神様の意図があって、必要性があって創られています。


全知全能の神様が、唯一出来ないこと。それは愛の完成です。愛はそれを授け受けできる対象がいてこそ、初めて成立します。いくら愛があっても一人では、愛すること、愛の理想を完成することはできません。


神様は天地万物を創造する前は、お一人であった。つまり自己中心、というか他に誰も存在しなかったので、必然的に自分という意識しかなかった。


しかし、一度愛する対象が欲しいと願った瞬間から、自分というものはなくなり、全ては愛の対象である人間のため、人間のことしか考えられなくなった神だということですね。


心情の神様、それは正に愛さずにはいられない、愛して喜びを得たいという抑えがたい衝動に突き動かされて、天地の創造を始められたということです。私たち人間に全ての万物を与えて、そして喜ぶ子供の姿を見て、喜んでみたい!楽しんでみたい!


私たちも与えることによって喜びを感じる様な、神様の心情の世界に近づく者となっていきたいですね!
 

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