私、3年ほど前から腹痛もちです。
腸が痛くなってしまいまして、あるときは数日間腹痛に苦しみ、ある時はぜんぜん平気な日々を過ごしています。
お医者さんは、痛みとうまく付き合っていくことと仰っていましたが、なかなか本腰入れて向き合えていなかったこの約3年間でした。
そして、昨日腹痛にみまわれた時、「私は一生腹痛と付き合っていくのだろうか」と思いました。
痛みがあるのは何かのサイン。気付いてもらいたいサインがあるからこその痛み。
腸さん、痛みさん、ごめんなさい。
本当の意味で向き合えていなかったです。と気づかされました。
今日は、痛みを愛していこうと心から思えました。痛みに苦しんでいるときこそ笑顔。(はたからみたらちょっと恐いですよね・・・)
これも神様が与えてくださった環境と、体ですから
痛みを知っているからこそ、感じられること、感謝できることがたくさん準備されているということに気がつきました。
ハレルヤ!今日も訪問してくださってありがとうございます。
皆様に神様からの祝福がありますことをお祈り申し上げます。
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