サッカー・ACLグループステージ第5節「川崎フロンターレvs城南一和」の試合を観に行きました。
会場には1万人を超える人が集まりました。
川崎がほぼ試合の主導権を握る形で、
結果は3-0で川崎の勝利。
城南一和もよいプレーがありましたが、力及ばず…といったところです。
上の写真は試合途中のです。
城南一和の応援をしていて思いました。
棒状の風船を用いて応援するのはどうなのか。
拍手があまりにもお手軽になりすぎていると思うんです。
音も軽いですし…
手で一生懸命拍手をしていると痛いです。腕も上がらなくなります。
でも、それってピッチで闘っている選手と痛みを共にすることで、とても大切なことだと思います。
それから、風船は1回使いきり…ちょっともったいない気がします。
そのお金を使って(積み立てて)、応援用の大きな旗を作るとかどうですかね。
試合終了後、回収にあたっていた兄弟姉妹に感謝です。
すみません…明日も朝早いので、先に帰らせていただきます。
会場に入る前に以下の内容を訓読していきました。
私は自分では何も分からなかったので、すべてのことを神に尋ねました。
「神様、本当にいらっしゃいますか」と尋ねて、神様が確かに実在することを知りました。
「神様にも願いがありますか」と尋ねて、神にも願いがあるという事実を知りました。
「神様、私が必要ですか」と尋ねて、こんな私でも神に用いられるところがあると知りました。
(文鮮明師自叙伝「平和を愛する世界人として」67ページ
第二章 涙で満たした心の川-神の召命と艱難「胸が痛ければ痛いほど愛せ」より)
今日の聖歌隊の練習で訓読したのと同じです。
クリックお願いします
にほんブログ村