「Ameba」における情報流出に対する詳細な情報の開示と今後の情報保護体制の強化
「Ameba」における情報流出に対する詳細な情報の開示と今後の情報保護体制の強化
「日本最大級のコミュニティサイト」を自称している「Ameba」にて4ヶ月間に渡り不正ログインが発生した、との発表がありました。被害にあったアカウント数は約24万件と、同業他社「GREE」(10日間で約2万アカウント)よりも深刻です。
このことを告知した同サービスのスタッフブログには、2013年8月13日午後5時の段階で約500件のコメントがついています。
→ http://ameblo.jp/staff/entry-11591175203.html
Amebaユーザーである私の目からみると、コメントしてもスタッフが全く動いていないように感じます。
そもそも、サイバーエージェントのプライバシーポリシー( http://www.cyberagent.co.jp/privacy/ )には、「サイバーエージェントは、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、個人情報保護規程を定め、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。」と規定されているのですが、それすら守れていないのが現状です。
このような事態を、一刻も早く解決し、Amebaユーザーが安心してサービスを利用できるような環境作りが必要だと考えます。
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意思決定者(宛先)
- 「Ameba」事業最高責任者株式会社サイバーエージェント