感謝日記② | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

昨日に続いて、感謝日記についてです。ちょうど一日の感謝を日記に付けたいと思っていた時に出会った本です。

書くだけで人生が変わる! 感謝日記/田中 ウルヴェ 京
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感謝日記の付け方は毎晩寝る前に、その日に起こったことを思い返し、その日に起こったことで5人(5つ)自分が感謝できることを書きだします。ついでに朝起きた時にも、前日に書いた内容を読み返して感謝の復習をすることも大切なようです。


著者自身が実践して、実感したことは「翌朝の目覚めの良いこと」、「社会の中で生かされている自分を強烈に実感させてもらえること」などだそうです。


細かい内容は他にもありますが、まずは毎日5人または5つの事に感謝すること。毎日やり続けたら効果がありそうですね。毎日の出来事に感謝することが、とても大切な内容だと思いました。


ちなみに、感謝のきっかけに気づく30の方法という個所があります。その中で面白いところをお二つ。


その5 お墓参りに行く、お祈りをする

その7 家系図を作る。


著者の方も、家系図を作るといつもたくさんの御先祖様が見守っているような気がして、心強い、先祖から褒められている様な気持になったそうです。大切なことですね。



感謝できることを確認することは、私が満ち足りた生活を確認するのに大切な場だと思います。毎日やってみたら何かが変わるかもしれません。


私の周りにある恵みに感謝すること、私に対して働いている神様の存在を確認する場でもあると思います。今日も沢山の人に助けられたことを思い起こしました。いいなと思った方、実践してみませんか。


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