聞いてくださっている側の方々はどんな感じだったのでしょうか？
感想など、よろしければコメントしていただければと思います。
練習と本番のでは何か違いますね。
壇上に上がると気持ちが入るというか…
でも、それは実にまずいことだと改めて感じました。
練習も讃美、神様を讃美することに変わりはありませんから。
「讃美礼拝での証しはありませんか？」
とある方からこんなことを聞かれました。
困りました…何もなくて。
礼拝後の聖歌隊メンバーの証し会(反省会のようなもの)から逃亡するくらい何もなくて。
それでも、何かないか考えてみる。
証しかどうかわかりませんけど…
讃美礼拝直前の練習の前、S姉妹からメールがきていました。
集合時間が過ぎても姿が見えないので、「遅刻のメールだべ」(失礼…)と思って中身を見てみると、
「誕生日のメッセージありがとうございました 今日は神様のためがんばりましょうね」という内容でした。
25日に日付が変わる寸前に送った「Happy Birthday!!」画像についての返信。
特別なことが書かれていたわけではありませんけど、何か少し落ち着きました。
ぐっちゃぐちゃに絡まった糸だか紐だかがすっとほどけるような…
そのせいかわかりませんけど、練習では感じられなかったことを感じました。
歌いつづけていたい、言いつくせないあなた(神様)への愛を。
叫びつづけていたい、主に愛されていることを知った今。
と…讃美しているときに思いました。
ね？大した証しではないでしょう？
とういうか、これ証しじゃないでしょう…と自分で思ってみる。
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