中学生の時の友達と専門学校の時の友達が結婚することになりました。
で、私に保証人?になってほしいとお願いされました。そんなシステムがあるんですねぇ…知りませんでした。書類を裏返すと…あ、ホントに婚姻届だ。
こういう重要書類の署名はとても緊張します。そばに置いてあるコーヒーカップがカタカタ揺れている~。
それはさておき、この役割、どうして私なのでしょう?
双方の知り合いというだけでは、理由としては「何だかなぁ…」という感じじゃないですか。ソコデ私考エタデスヨ(なぜカタコト風?)、私の背後におられる神様を感じたんじゃないかと…
この署名は、2人を神様の前にお連れするという約束が記された書類にしたものと思いたいです。誰だって親なる神様の元に帰りたい、2人の本心がそう話しているような気がします。
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