71.【三橋貴明氏ブログのコメント集⑧】 国際金融資本並びに政治に対する「保守」の認識 ①
私が7/15-7/16の期間において、三橋貴明氏のブログに投稿したコメントについて、前回からの続きを掲載いたします。
【これまでの三橋貴明氏ブログのコメント集】
43. 『新世紀のビッグブラザーへ』へ爆弾投下
45. 『新世紀のビッグブラザーへ』へ爆弾投下後の状況 その1
46. 『新世紀のビッグブラザーへ』へ爆弾投下後の状況 その2
65.【三橋貴明氏ブログのコメント集④】 三橋貴明さんへ提案させていただきます。
66.【三橋貴明氏ブログのコメント集⑤】 日銀法改正について
68.【三橋貴明氏ブログのコメント集⑥】 未来のための公共事業と国民新党の政策
69.【三橋貴明氏ブログのコメント集⑦】 国際金融資本の侵略度並びに小沢一郎の正体
【投稿したコメント記事】
法人税について考える 前編
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry3-10591101981.html#comment_module
いかがでしょうか?
皆さんは、どのようにお考えになりますか?
様々なご意見、ご質問、ご要望などをお待ちしております。
お気軽に下部のコメント欄をお使いくださいませ。
前回も書きましたが、小沢一郎に関しては、信用するわけには行きません。
以前、言及したと思いますが、
必ず「彼ら」の工作は相対立する【両方】もしくは【すべての勢力】に入り込むのです。
つまり、デイヴィド・ロックフェラーとは、異なる別ルートから・・・ということです。
『やはり政治は、世界レベルで分析しなければならない!!』
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【これまでの三橋貴明氏ブログのコメント集】
43. 『新世紀のビッグブラザーへ』へ爆弾投下
45. 『新世紀のビッグブラザーへ』へ爆弾投下後の状況 その1
46. 『新世紀のビッグブラザーへ』へ爆弾投下後の状況 その2
65.【三橋貴明氏ブログのコメント集④】 三橋貴明さんへ提案させていただきます。
66.【三橋貴明氏ブログのコメント集⑤】 日銀法改正について
68.【三橋貴明氏ブログのコメント集⑥】 未来のための公共事業と国民新党の政策
69.【三橋貴明氏ブログのコメント集⑦】 国際金融資本の侵略度並びに小沢一郎の正体
【投稿したコメント記事】
法人税について考える 前編
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry3-10591101981.html#comment_module
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157 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(1)
国際金融資本というものを、いわゆるユダヤ陰謀論のように捉えるのは、少々乱暴ではないでしょうか。
> 我々にとって、国際金融資本の完全なる支配下となるかどうか
これは具体的に何を指しているのか、経済的な話なのか、例えば軍事的な話なのか、少なくとも抽象論で言及していく話ではないと思います。
連邦準備銀行の株式を米国政府が所有していない問題や、AIGの破綻の際に米国民の税金の多くがロスチャイルド系の欧州の金融機関に流れた事等、国際金融におけるユダヤロビイストの一定の権力は当然把握しておかなければなりません。
但し、市場経済においては、一定の共通ルールの基に激しく競争しているのは確かですし、米国も理論の基にしたたかな金融政策を展開しています。これを陰謀と呼ぶ人はいないでしょう。
片方でいわゆるご指摘の戦争ビジネスに関しては、ネオコンの台頭等政治的権力の側面が強く、企業資本との利害関係も複雑に絡みあっています。戦争をビジネスにしたり、景気浮揚策の一環として行う事は、人道的見地から「NO」であるのは個人的に私も同じです。
けれども、経済と政治をすべてまとめて、「国際金融資本」というような、何かその両方が一部の勢力であるかのような考えは稚拙です。少なくとも経済は、市場のルールに従って分析し、対策を考えなければよくなりません。共通ルールで戦っているわけですから。国際金融資本が、ユダヤが、というのは逃げ口上でしかなくストレス解消にはなっても、何の解決にもなりませんね。
US 2010-07-16 04:00:40 [コメント記入欄を表示]
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158 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(2)
小沢さんに関して言えば、貴殿のおっしゃる国際金融資本に立ち向かっているから理解できる、とはとてもならないと思います。
例えば国益を守っていこうとする保守の立場で言えば、経済は国際ルールに則って、経済・金融政策をしっかり実行していかなければなりません。
政治で言えば、地方外国人参政権のような明らかに対岸の国に利するような法案は阻止しなければなりません。片方で米国においても年次改革要望書のような不当な圧力にはNOと言えなければなりません。
中国寄り、米国寄りという議論でなく、まずこの国の国益ありきで思考していく必要があると考えます。
小沢さんに深慮謀略があったとしても、ここ10年彼が日本の経済のために貢献したとは思えませんし、韓国の大統領に参政権を民意を問わずに約束する等はあってはならないでしょう。
国民にわかりやすい政治を行うことも政治家の役割ですし、民主主義のルールは守る必要があるのではないでしょうか。
仮に今日本の重要課題が、デフレの脱却であり、景気の浮揚であるならば、今日本に必要な政治家は、米国に多く存在する経済・金融政策に強い人材です。
時代は大きく変わり、求められているのは専門性なんですね。もう政局が作れる人間でも、権力闘争に打ち勝つ人間でもないでしょう。それは企業経営の現場においても同じ傾向だと思います。
US 2010-07-16 04:01:51 [コメント記入欄を表示]
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159 ■>157 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(1)
>USさん
>国際金融資本というものを、いわゆるユダヤ陰謀論のように捉えるのは、少々乱暴ではないでしょうか。
いわゆるユダヤ陰謀論とは異なります。
アシュケナージユダヤ人も含みますが、それ以外の人種も含みます(※便宜上、普段私はこの構成員を「彼ら」と定義することにしてます)。
そんなに、単純な世界ではないのです。
ユダヤ陰謀論は、「罠情報」を流布するための御用陰謀論者が、さかんに発信しているのです。
>>我々にとって、国際金融資本の完全なる支配下となるかどうか
>これは具体的に何を指しているのか、経済的な話なのか、例えば軍事的な話なのか、少なくとも抽象論で言及していく話ではないと思います。
政治的にも、軍事的にも、経済的にも、金融的にも・・・すべてです。
具体的に一つ一つ事例を挙げて説明してもいいのですが、すべてを網羅的に説明するなら、
通常、単行本1冊分の文字数は約12万字ですので、
テーマ別に書くとして約100冊ぐらい
したがって、1200万字ぐらいは必要になりますから、
コメント欄は1,000字制限なので、
12,000 回分コメント欄を使わなければならない計算になるので、連日ここを占有してしまいますが、それでもよろしのでしょうか?
私も、そんなに時間を浪費できませんので、私が調べてくださいとお願いすれば、それを調べてもらうとお約束していただけますか?
そうであれば、 1/100 の労力(12万字分)で済むことになりますので、お互いに利益になるのですが、いかがでしょうか?
junya1981 2010-07-16 05:06:08 [コメント記入欄を表示]
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160 ■>157 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(1)
>けれども、経済と政治をすべてまとめて、「国際金融資本」というような、何かその両方が一部の勢力であるかのような考えは稚拙です。
稚拙ですか・・・
USさんの国際金融、金融政策、戦争ビジネスに関する認識は甘いです。
これらの認識は、おそらく世の中に広く出回っている情報(媒体はマスコミ、本、ネット)を基に形成されているものでしょう。
私は、情報源として、公文書や機密解除文書なども含まれており、自身で深く追求して得られる情報も基にして形成される認識でのものです。
いかがですか?
ソースなどを提示し、調べてくださいとお願いすれば、それを調べてもらうとお約束していただけますか?
junya1981 2010-07-16 05:08:53 [コメント記入欄を表示]
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161 ■>157 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(1)
>経済と政治をすべてまとめて、「国際金融資本」というような、何かその両方が一部の勢力であるかのような考えは稚拙です。
稚拙ですか・・・
下記のレスを参考にしてください。
基本中の基本です。
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65 ■日銀法に関しての返答 その8
>53.ウリはサヨクさん
>>国際金融資本です。
>具体的に誰?
一番有名なのは、
デイヴィット・ロックフェラーですね。
JPモルガン・チェースの母体チェース・マンハッタンの元頭取です。
実は、国際金融資本家だけではない。
・ビルダーバーグ会議
・外交問題評議会(CFR)
・日米欧三極委員会
などを調べれば、この世界の構図がよく理解できるでしょう。
これは、「オカルト(笑)」「陰謀論(笑)」という話ではなく、純然たる事実ですから・・・
「陰謀」を調べるときの注意点として、
国際金融資本のために活動する「罠情報」を流布するための御用陰謀論者も存在します。
例)中丸薫
その他多数
junya1981 2010-07-15 16:01:11 [コメント記入欄を表示]
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junya1981 2010-07-16 05:12:24 [コメント記入欄を表示]
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183 ■>179 ■無題
>mさん
>誤解があるようですが、私はあなたを批判してるわけではありません。
いえいえ、mさんのことではないですよ。
過去レスでいきなり批判してきた方がいらしたので、アドバイスとして書きました。
【当 該過去レス】
157 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(1)
158 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(2)
【過 去レスに対しての私の反論】
159 ■>157 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(1)
160 ■>157 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(1)
161 ■>157 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(1)
【私 がまだ反論していない過去レス】
158 ■>152 ■小沢一郎は何者なのか(2)
※これに関しては、私のコメントを全部見れば、すでに158.以前の私のコメントで全部反論内容が掲載されているのです。
おそらく、見ないで書かれたのではないかと思います。
しかし、コメント欄は流れていってしまうので、時間があったら反論内容をまとめてコメントを掲載します。
>ただ、質問をしているだけです。
ありがとうございます。
どんどんご自分でも調べて、考えてみてくださいね^^・・・(※)
的確で高度な質問には積極的にお答えしますので、上述の(※)を推奨いたします。
junya1981 2010-07-16 12:05:59 [コメント記入欄を表示]
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いかがでしょうか?
皆さんは、どのようにお考えになりますか?
様々なご意見、ご質問、ご要望などをお待ちしております。
お気軽に下部のコメント欄をお使いくださいませ。
前回も書きましたが、小沢一郎に関しては、信用するわけには行きません。
以前、言及したと思いますが、
必ず「彼ら」の工作は相対立する【両方】もしくは【すべての勢力】に入り込むのです。
つまり、デイヴィド・ロックフェラーとは、異なる別ルートから・・・ということです。
デイヴィット ロックフェラー(David Rockefeller)
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皆様におかれましては、「陰謀論」肯定派と「陰謀論」否定派に分かれて、おおいに「議論」をお願いしたい。
是非、下記のリンク先のグルっぽへご参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。
【当該グルっぽについての解説記事】
74. グルっぽを立ち上げました!!皆様のご参加をお待ちしております。
『やはり政治は、世界レベルで分析しなければならない!!』
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