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クルシャの天地

梅むらの夜の食事

京料理梅むら、内装や置物や店の仕立が面白いのであちこち見て
回ってました。



床の間の犬見ながら期待を高めていると



運ばれてきました。

いつも和食のコースで最初に見る皿はわくわくします

蓮根、たらの芽、うどの八朔酢、蝦。



八寸

懐石で一番楽しい時。八橋にちまき、菖蒲があしらってあります。

あまご南蛮漬、牛ロース、ちまき、鯛、生麩(鴨そぼろ入り)、さつまいも(丸十)、湯葉の流し

京都ではさつまいものことを丸十と言うらしいのです。京都だけではないかもしれないのですが
薩摩島津の家紋のことですよね。



真上から撮影。

見た目がまたきれいなものです。



碗物はあさりの潮汁。

銀色のお椀ですね。


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コメント一覧

まりま~
わぁ、またまた美味しそうなお食事だ^^
箸置きが、とてもかわいくて上品ですね♪
私までわくわくしてしまいました(^^)
盛り付けも素敵ですね~
あ・・・食べたい~・・・。
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