私たちの体にあるいろいろな器官も、
愛という一つの目的を
中心にして生まれました。
目は愛を探すために、
鼻は愛の香りをかぐために、
耳は愛の声を聞くために
生まれました。
私たちが聞く言葉の中で、
何度聞いても嫌でなく、
飽きることがない言葉は
「愛する」という言葉です。
(文鮮明師のメッセージ 愛のプレゼントより)
今日の練習のみ言です。
目、鼻、耳ときて…あれ？口は？と思いました。
「愛する」という言葉を発する口について語られていないのは何故だろうと思いましたけど、
それは私たちが実体となってやっていくことによって、このみ言が完成されると勝手に解釈させていただきました。
でもその通りに実践するのは難しかったです。
気を抜くと眠くなってしまって…
申し訳ないという気持ちがあるだけに、練習の中で良かったところを讃美してもらえても素直に喜ぶ事ができなくて…
その時言われたのが、「讃美を受け止めることも“讃美”」です。
なるべく打ち返さないようにします。
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