献金式では、1か月間仕事をさせていただいて得たお給料の10分の1を神様の前にお捧げしていきます。
それとともに、兄弟姉妹が持ち寄った万物(お寿司やお菓子などなど)をみんなで食べて楽しく過ごす時間でもあります。
献金式に持っていく万物について、
以前、アベル(上司、先輩的な存在)から、
「ご先祖様が食べたそうなものを持ってきたらいい。」
と言われたことがあります。
ご先祖様…何が好きなんだろう…そう考えながらお店の中をウロウロするのもまた楽しいです。
よく持っていくのは唐揚げです。ご先祖様が好きかどうかわかりませんけど、
昔はなかっただろうなと思って…「ご先祖様、今はこんなにおいしい食べ物があるんですよ」みたいな気持ちで持っていっています。
今回は唐揚げ回避…その判断は正しかったみたいです。
教会で出る夕食のおかずが唐揚げだったから…
で、今回は何を持っていったかというと、
できるだけ多くの兄弟姉妹が食べることができて、
通常考えられない大きさで、見た目に強烈なインパクトのある…
某ネコ型ロボットもビックリの「特大どら焼き」！！
写真撮っておけばよかった…
ちょっとお値段は高かったですが、月に1度の場ですからね。
兄弟姉妹に喜んでもらえたらそれでいいかなと思います。
楽しんでいる兄弟姉妹の姿を見て、神様もそれぞれのご先祖様も喜んでいると思いますから。
それから、献金式で大事なことは「心もお捧げする」ことです。
ただ、献金をしていくだけではなく、1か月間共に歩んで下さった神様に対する感謝の思いなどもお捧げしていきます。
今この時に、神様や再臨のメシアである文鮮明先生のもとに導かれたこと…
それがどれだけ素晴らしいことか実感していけるようにしたいと思います。
自分勝手にやって滅びないように…
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