看護師☆ハッチのお弁当箱-CA3A0566.JPG




紫のバラばら◆パープル◆



とっても安かったので、


祈祷室の”華”になってもらいました



この時のお花屋さんと授受作用で得られた情報☆


お花も人間と一緒。


お水という生きる糧を吸い上げて生きていますが、


暑さにはやはり弱いです。


よく、茎と花の首の部分がクタっとなってしまうことがありますね。一輪


それは、花の部分まで水を吸い上げる元気がなくなってしまうから。




毎日の水かえは基本ですね


プラス、


毎日茎の先を切って新しい状態にしてあげて、


水を吸いやすくさせてあげる。


そして、茎が長いとそれだけ水を吸う力が必要になり、


お花まで届かないので、


茎を短めにしてあげる。



栄養剤も入れてあげると持ちが違いますよね



あとはぁ、



やっぱり


「今日も綺麗だね。」

「頑張って咲いてくれてありがとぉ」


と、毎日愛を囁くこと。好



お花も生きています。



お花たちは私たち人間を喜ばせるために、


神様が私たちのために、自然を与えて下さいました。


こんなにも美しい被造物が私たちのために!


道端に咲いている雑草から、蒲公英。


お花屋さんで美しく咲き誇っているお花まで。バラ



その美しさを長く楽しむために、


正しく知識を持っていきたいですね。



お花屋さんとの授受作用はとても大切です。