紫のバラ
とっても安かったので、
祈祷室の”華”になってもらいました
この時のお花屋さんと授受作用で得られた情報☆
お花も人間と一緒。
お水という生きる糧を吸い上げて生きていますが、
暑さにはやはり弱いです。
よく、茎と花の首の部分がクタっとなってしまうことがありますね。
それは、花の部分まで水を吸い上げる元気がなくなってしまうから。
毎日の水かえは基本ですね
プラス、
毎日茎の先を切って新しい状態にしてあげて、
水を吸いやすくさせてあげる。
そして、茎が長いとそれだけ水を吸う力が必要になり、
お花まで届かないので、
茎を短めにしてあげる。
栄養剤も入れてあげると持ちが違いますよね
あとはぁ、
やっぱり
「今日も綺麗だね。」
「頑張って咲いてくれてありがとぉ」
と、毎日愛を囁くこと。
お花も生きています。
お花たちは私たち人間を喜ばせるために、
神様が私たちのために、自然を与えて下さいました。
こんなにも美しい被造物が私たちのために!
道端に咲いている雑草から、
お花屋さんで美しく咲き誇っているお花まで。
その美しさを長く楽しむために、
正しく知識を持っていきたいですね。
お花屋さんとの授受作用はとても大切です。