今日は本部教会で、今回祝福を受けたメンバーの勉強会がありました。首都圏や長野あたりからも結構きていました。

印象に残る部分が沢山ありましたが、為に生きると言う部分が印象に残りました。夫婦の関係は、夫は妻のために存在し、妻は夫の為に存在している。つまりお互いの為に存在しているということです。

相手からいかに愛されるかだけを心配するのでなく、いかに相手を愛するかに関心を向けていくことが大切ですね。

授受作用というのは、受けてから授けるのではなく、授けた結果受けるのであり、与えた結果与えられるのだそうです。文先生のみ言にも授受作用に関するみ言があります。

「あなたの関心は、どのように愛するか、どのようによく愛するかということに向けられなければなりません。そして、それに対して返ってくるものに関しては、神を信頼しなければなりません。それは神が取り計らってくれるからです。」

求めよさらば与えられんという聖句がありますね。次回期待しております。

ちなみに、相対者も一緒でした。

初めて相手のお母さんにもご挨拶することが出来ました。好青年との評価を頂けて嬉しかったです(^_^)v

帰りに代々木の聖地で二人で祈祷し、表参道を散歩しながら帰宅の途につきました。

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