今日の一日(0721) | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

暑い日々が続きますね。汗をかきすぎて大変な毎日です。今日は、kimkimのとある一日を追いかけてみたいと思います。(関心ないですね。)


5時の訓読会はパスしてしまいました。午前中は、時間があったので暑い中を敢えて『平和を愛する世界人として』を持って訪問伝道に参りました。短時間でしたが、沢山の方とお話ができました。一緒に回ったご婦人のトークが印象的で、話す相手にさっと切り込んでいくような内容に学ばされる内容がありました。


伝道には、熱意と執念が大切だと感じました。自叙伝は受け取ってもらえませんでしたが、本の内容を紹介した小冊子を1冊受け取って頂きました。日本キリスト教団の方でした。汗だくだくでしたが、1軒1軒救いの心情で投入しました。


昼食は、私以外はご婦人たちに囲まれて頂きました。青年の中で活動していると何か変な気分です。


午後は、自転車で移動して、講義を担当させて頂きました。緒論の内容でしたが、こちらもご婦人で、一対一なので色々とお話ししながらのひと時でした。とても苦労の多い方であり、自分の子供に自分と同じ様な人生を歩んで欲しくないと切実でした。とても人生の勉強になる機会を与えられて感謝です。


そして、夜はまた自転車で移動して、伝道についての講義です。語りながら伝道の素晴らしさを再確認しました。一番神様が喜ばれる聖業であり、原理を何べん聞くことよりも、神様の心情を実感できる内容であることを感じました。初めて伝道する人もいたのですが、とても希望を持ってくれました。


あっという間の一日、明日は早朝から原理試験があるので、これから勉強です。毎日忙しいですが、2013年に向けて真の父母様と共に汗を流して歩めることが、一番の誇りですね。伝道を通して、僅かな苦労をしながら真の父母様の心情に近付く歩みをしていきたいです。



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