今の日本において、
宗教に対するイメージは、ハッキリいってよくないですよね。

タメニイキルさんの記事を読んで、改めて考えさせられました。

タメニイキルさんのブログ


でも、私が統一教会に導かれる前、物事の善悪を知りたくて宗教について勉強してみたいと思ったことがありました。

人に見つからなければ、何をしてもいいのか?
という疑問を持っていたからです。
(実際、そういう人を目の当たりにしました)

また、本当の善悪があるなら、私は「善」に生きたいと思っていました。


そんな中、統一原理と出会い、私の中の本心が求めていたものがそこにありました。



宗教は、
人間はどこから来たのか、生の目的とは何か、死後はいったいどうなるのか、来世や神はどういうものなのか、善や悪とは一体なんなのか、
という真理を探求してきたものです。


上記に書いた内容は、誰しもが一度は考えたことのある内容だと思います。


それを探求する宗教というものに対し、悪いイメージの強い日本は、目に見えるものに重点を置き、より利己主義に走りやすい環境なのだと思います。


でも、そんな環境の中、心が渇いている事を感じている方も多いと思います。



そんな方は、ぜひ一度、統一原理を勉強してみてはいかがでしょうか?


それを聞くなかで、何か1つでも人生について学べるならば、価値ある時間になると思いませんか?


私は多くを学び、多くの価値ある時間を過ごさせてもらっています。



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